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M&A推進・決定の型化 ~M&Aに関する意思決定の仕組み化~

STRUCTURING EXECUTION AND DECISION-MAKING

属人的なM&Aから脱却し、自社に最適な判断軸の構築へ
M&A戦略を加速させる組織風土の醸成を支援いたします

M&Aの属人化から脱却し、
組織としての判断軸を構築するご支援をいたします

M&A推進・決定の型化とは

M&Aを社内で意思決定する際に明確な検討基準や意思決定のプロセスを整備し、自社としての判断軸を組織に定着させます。
各検討フェーズで「誰が・いつ・何を決めるか」をルール化し、投資・撤退基準の策定から、買収後のシナジー創出に直結するPMIの型化までを含めた仕組みを構築します。
これにより、客観的かつスピーディーな経営判断を実現し、全社でM&A戦略を「我が事」として推進していく風土を醸成します。

M&A推進・決定の型化とは

M&A推進・決定の型化の3つのポイント

検討基準、意思決定ルート、さらには撤退や買収後の統合(PMI)にいたるまでのプロセスを仕組み化し、自社としての明確な判断軸を構築します。

  • POINT01
    投資・撤退基準の
    明確なルール化
    「買うべきか、見送るべきか」「いつ撤退すべきか」という価値判断基準を定量的・定性的な基準として明文化します。これにより、客観的かつスピーディーな経営判断が可能になります。
  • POINT02
    意思決定ルートと
    マイルストーンの設計
    「誰が・いつ・何を決定するのか」という意思決定ルートを可視化します。各検討フェーズでクリアすべきマイルストーンを定義することで、社内調整の二度手間を省き、検討スピードを最大化します。
  • POINT03
    PMIの標準化と
    自社風土の醸成
    買収後のシナジー創出を左右するPMIプロセスを「型」として標準化します。一連のプロセスを仕組みに落とし込むことで、M&Aを全社で「我が事」として捉え、推進していく主体的な組織風土を醸成します。

主な支援内容

以下の内容を主にご支援いたします。(実施内容は事前にご相談して決定します。)

投資基準の策定

①自社の財務状況を分析し、投資余力を算出します。

②M&Aで狙う領域ごとに投資配分(アセット・アロケーション)を設定します。

③中長期ビジョンで設定している投資計画と整合性をとり、各経営指標の変動についても確認します。

意思決定プロセス・
ルートの設計

①M&A実務担当者を経て、どのルートで案件に関する各種意思決定を行うのかを設計します。

②機関決定時のチェックポイントを整備します。

③本件に関する撤退基準も設定し、勢いで進めていくことを防止します。

PMIの型化

①自社におけるPMIの進め方をディスカッションし、PMIモデルを設計します。

②特に案件交渉時から進めておくべきPre-PMI項目とクロージング後のPost-PMI項目を整備します。

③グループ会社に送り込む人材に関する検討も併せて実施します。

M&A推進・決定の型化による導入効果

①案件持込時から機関決定までのルートを明確にすることにより、案件の組織的検討および再現性のあるM&A検討フローの構築ができます。
②各フェーズごとの価値判断基準や型を整備することにより、成り行きM&Aを防ぎ、「成功するM&A」を実現します。

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