人事・経営用語集
ソフトスキルとは
ソフトスキルとは、ハードスキル以外の、対人・思考・自己管理など仕事の進め方に関わる能力のことであり、組織内のリーダーシップ、顧客折衝・革新の質を左右する重要な要素である。
ソフトスキルの評価においては、観察可能な行動として定義し、段階的水準と役割に応じた期待で評価する必要がある。
ソフトスキルの具体例は以下の通り。
(1)コミュニケーション:目的・要点の整理、相手に合わせた伝え方、傾聴など
(2)コラボレーション(協働):役割分担の明確化、相互支援、合意形成など
(3)リーダーシップ:方向性の提示、意思決定、権限移譲など
これらを職務に直結する行動で定義し、評価・育成・配置の仕組みに一貫して組み込むことで、個人の成長と組織の成果を両立させることができることから、タナベコンサルティングでは各社におけるソフトスキルの評価の導入目的を押さえつつ運用していくことを推奨している。
関連情報
TCG REVIEW 人材価値を創造する
ーファーストコールカンパニーフォーラム 2023ー
「投資により、人材の価値を新しく創造する」「人材の力を高めることで、企業価値を高める」をテーマに開催し、 全国1700名の経営者・リーダーが視聴したタナベコンサルティング「ファーストコールカンパニーフォーラム2023」(2023年6~8月、オンデマンド開催)の講演内容の再編集版。
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