人事・経営用語集

ナラティブアプローチとは

ナラティブアプローチとは、物語に着目した対話を通じた問題解決手法の一つである。
ナラティブ(narrative)とは物語の事を指し、主人公(相談者)を自分自身として定め、支援者(上司)が相談者の言葉に耳を傾け、相談者と共に問題解決に繋げる手法であり、社員の価値観が多様化する昨今は注目されている。
ナラティブアプローチのポイントは相談者が主人公として経験を伝え、自身が捉えている認識を明らかにしつつ、支援者がいくつかの視点で質問を投げかけることで新たな物語を形成しポジティブな捉え方に変えていく点がある。
ここではあくまでも支援者は自身の解釈を入れずに質問を投げかけ相談者に気付きを与えることが重要となる。
支援者の関わり方が大事になるため、タナベコンサルティングでは支援者を対象とした継続的な研修や1on1面談の型決めをしていくことを推奨している。

この用語解説をしたコンサルタント

山中 惠介

タナベコンサルティング
HRコンサルティング事業部
ゼネラルマネジャー

山中 惠介

総合ファッション企業で人事労務・採用・育成等のHR領域の実務経験後、当社へ入社。現場での実務経験を活かし「採用」「育成」「活躍」「定着」の4つをバランスよく取り入れた戦略人事の構築とクライアントに寄り添うコンサルティングを信条としている。社員が継続的に活躍・成長していく仕組みづくりを中心に、組織における人材育成・人材活躍も支援している。

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