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ポジティブ・アクション採用とは

ポジティブ・アクション採用とは、採用活動において、性別や年齢・障がいの有無に対して配慮を行うことで、平等な機会を提供するものである。
近年ではDE&I(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)の観点などから、採用における不平等を無くす(あるいは格差是正を無くす)取り組みとして増えてきている。
具体的には新たな管理職層を増やすために登用を女性に限定することや、障がいのある方や高齢者に対して配慮を行い環境整備を行うことなどが挙げられる。

特別な配慮を行うことで公平性や多様性の促進につながる一方、既存社員との能力の差や逆にポジションが無くなったため、不公平になる層がいないかは検討が必要である。

ポジティブ・アクション採用を社内に浸透させるためには、現場社員に対する教育も必要である。
教育の実施や経営層からの発信など会社として取り組むことをメッセージとして伝えることも重要である。

タナベコンサルティングでは、ポジティブ・アクション採用に対する考え方を中長期的な目線を持って明文化し、取り組むことの重要性を伝えている。

単に短期的に女性管理職比率を引き上げるためではなく、既存社員や新卒・中途社員の採用状況や管理職の役割も踏まえて取り組んでいただきたい。

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タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
68年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

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