人事・経営用語集

状況判断テスト(SJT)とは

状況判断テスト(SJT)とは、Situational Judgement Testの略であり、職場で起こり得る状況を提示し、その状況において受検者がどのように対応・判断するかを問うアセスメント手法を指す。
単なる知識や性格を測るのではなく、実務に即した場面での対応の傾向を可視化することが特徴である。
履歴書や面接では把握しにくい「実際の現場でどのような判断を下すか」を評価できる点で有用性が高く、対人スキルやリーダーシップ、論理的な判断力など、職務遂行に必要な行動特性を客観的に測定できる。
また、個人の判断基準を把握し課題を明らかにする育成ツールとしても活用され、変化の激しい環境下で再現性のある意思決定ができる人材の見極めに適している。
タナベコンサルティングでは、状況判断テスト(SJT)を採用・配置・育成の各場面で必要に応じて活用し、実践的な判断力を持つ人材の育成・選抜を行うことを推奨している。

この用語解説をしたコンサルタント

森 大地

タナベコンサルティング
HRコンサルティング事業部
アソシエイト

森 大地

製造業/サービス業/金融業などの幅広い業種・業界に対して、MVVの策定や経営戦略に基づいた人事制度の構築、教育制度設計、社員教育 等の支援実績を持つ。「クライアントの長期的な利益を徹底的に追求する」ことをモットーに人事領域を中心としたコンサルティングに従事している。

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