建設業向け業務改善・DX推進
コンサルティング

~業務プロセスの改善活動を通じて、DX推進の第一歩を進める~

建設DXで会社のしくみから変える!建設業界の「働き方革命」
~設計から施工、管理まで全てがつながる新しいカタチ~

さまざまな課題を抱えた建設業界に変革を起こす建設DX

建設業界は今、深刻な人手不足、長年の課題である低い生産性、そして2024年問題に代表される法改正への対応といった、待ったなしの重要課題に直面しています。これらの課題を乗り越える切り札が「DX(デジタルトランスフォーメーション)」です。しかし、経済産業省の調査によれば、建設業でDXに「取り組んでいる」企業はわずか20.7%、さらに「言葉の意味を理解し、取り組んでいる」企業は11.4%に過ぎません。他産業に比べ、DXへの取り組みが大きく出遅れている--。私たちは、この現状こそが「大きな変革のチャンス」が眠っている証拠だと考えています。

業種別によるDX取り組み状況
業種別によるDX取り組み状況

Source:経済産業省「DX白書2023」年よりタナベコンサルティングが作成

DXの言葉を理解し、取り組んでいる企業の割合
DXの言葉を理解し、取り組んでいる企業の割合

コンサルティングの期待効果

建設業向け業務改善・DX推進コンサルティングでは、DXを通じて建設業界の「当たり前」である3大課題を解決します。

01

残業削減

人的投入コスト
(費用・時間)を最小化する

02

生産性向上

業務フロー最適化と
システムによる自動化

03

人材確保

現場業務への集中で
付加価値率UP

建設業向け業務改善・DX推進コンサルティングでは、以下の3つのポイントから長年蓄積してきた経験・ノウハウを活かし、
戦略パートナーとして現場教育改革の実行・推進まで伴走サポートいたします。

  • POINT 01

    「行動分析」「業務棚卸」による現状の可視化
    「行動分析」「業務棚卸」による現状の可視化
    専門コンサルタントが現場の業務フローや実働時間を定量的に分析。アナログ業務や属人化、部門間の重複といった根本課題を正確に特定します。
  • POINT 02

    BPRに基づく「業務フロー」の再設計
    BPRに基づく「業務フロー」の再設計
    システム導入ありきではなく、まず業務プロセスそのものを最適化します。業務を「コア」と「ノンコア」に分類し、安全と品質を確保しながら効率化できる業務フローと組織体制を設計します。
  • POINT 03

    DX選定と「実行・定着化」DX選定と「実行・定着化」
    建設業に特化したDX選定と「実行・定着化」
    設計した業務フローを実現するため、施工管理、情報共有、原価管理など、現場で使えるDXソリューションの選定から導入、マニュアル整備、ロードマップ策定まで伴走支援します。

建設業向け業務改善・DX推進コンサルティングの全体像

業務活動全体の整理をもとに、業務のあるべき姿や組織体制を再構築し、デジタルの実装と業務改善を実施いたします。貴社のプロジェクトメンバーと連携して、実行力、継続力のある計画策定、実行・推進をサポートいたします。

建設業向け業務改善・DX推進コンサルティングの全体像

現状分析&方針検討

現状分析&方針検討

PHASE 1
フェーズ1

フェーズ1では、ヒアリングや各種分析を通じて業務フロー図の作成並びに、業務の棚卸を行い業務課題を洗い出します。

  1. 1. As-Is業務フロー図作成
    1. 業務のフローをヒアリングを通して、体系的に可視化することで部門間での業務の重複や業務手順の無駄などを洗い出しを実施する
  2. 2. 業務棚卸表の詳細分析
    1. 棚卸する業務の粒度をすり合わせた上で、内容・各業務の頻度・所要時間を貴社社員へのヒアリングなどを通して可視化します。現状の洗い出しを実施したのち、判定、判断を整理・検討する
  3. 3. As-Is帳票一覧作成
    1. 現在、作成されている書類・帳票をリスト化し、どのような目的で活用されている書類か、また内容に重複がないかについて取り纏める
  4. 4. 行動分析
    1. 各職種毎の活動時間の実態を調査する「サンプル調査」を実施する
  5. 5. コミュニケーションパイプ分析
    1. 資料として実施会議の議事録およびその他会議の記録書類などをいただき、その内容を分類し、リスト化していく。合わせて各統括部門・支社責任者へのヒアリングを実施し、会議の実施の目的・頻度・種類などについて伺う
現状分析&方針検討

To-Be設計・構築

To-Be設計・構築

PHASE 2
フェーズ2

フェーズ2では、決定した改善の方向性を基に、より具体的な実施策を検討し計画を策定します。

  1. 1. 業務フローの設計
    1. 改善の方向性に合わせ目指すべき理想の業務フローを設計
  2. 2. 改善策の実行計画策定(ロードマップ作成)
    1. 改善策をいつ・誰が・どのようにやるかを具体的にまとめる
  3. 3. 改善効果シミュレーション
    1. あるべき業務フローを実現した際の業務削減工数のシミュレーションを実施し、期待できるコスト削減効果を算出する
To-Be設計・構築

実行

実行

PHASE 3
フェーズ3

フェーズ3では、業務改善・DX推進を実行に移します。

  1. 1. 配置計画管理ソリューション
    1. 現場ごとの人員、機材、車両の配置計画をクラウドで一元管理。現場の効率化だけでなく、事務所の管理業務も省力化
  2. 2. 建築・設備施工管理ソリューション
    1. 検査・写真・図面・報告書などの資料を電子化し一元管理。検査の記録なども自動で整理可能
  3. 3. 情報共有ソリューション
    1. 工程確認、スケジュール調整、各種書類の作成や提出などクラウドで運用することで現場や外出先からいつでも確認が可能。現場での生産性向上につながる
  4. 4. 原価管理ソリューション
    1. 工事台帳、原価管理表、仕入元帳、集計表の作成を簡単に作成が可能。台帳作成の人的ミスの削減や発注漏れなどを防ぐ

建設業向け業務改善・DX推進コンサルティングスケジュール例

建設業向け業務改善・DX推進コンサルティングスケジュール例

無料DL

建設業の最新成功事例を分かりやすく解説
~今後を勝ち抜く戦略の着眼点~

長時間労働・人手不足・現場負担の増加のような課題を抱えている皆様に向けた、持続的に成長を遂げるための戦略を事例を交えて解説した資料です。

建設業の最新成功事例を分かりやすく解説~今後を勝ち抜く戦略の着眼点~

Consultantコンサルタント

建設業界関連出身のコンサルタントが多数在籍
建設業界は専門性の高い分野であり、一般的コンサルティングとは異なる知識と経験が求められます。
タナベコンサルティングの建設業向けコンサルティングでは、建設業出身のコンサルタントが多数在籍しており、建設業の現場を知り尽くしたプロフェッショナルが、現場で培ったノウハウを活かし、建設業に特化した最適なソリューションを提供します。

山本 剛史

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
取締役

石丸 隆太

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
執行役員

山内 一成

ゼネラルパートナー 東北支社
副支社長

大裏 宙

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
チーフマネジャー

山内 優和

デジタルコンサルティング事業部
ゼネラルマネジャー

巻野 隆宏

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
エグゼクティブパートナー

西村 隆志

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
チーフマネジャー

折田 考

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
チーフマネジャー

森下 悠貴

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
コンサルタント

林 祐太

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
コンサルタント

國末 悠太

デジタルコンサルティング事業部
チーフマネジャー

濵 大輔

ストラテジー&
ドメインコンサルティング事業部
ゼネラルパートナー

福原 啓祐

中部本部 副本部長
エグゼクティブパートナー

堀部 諒太

HRコンサルティング
ゼネラルパートナー

影本 陽一

ストラテジー&ドメイン
コンサルティング
チーフマネジャー

青山 雅久

北陸支社
ストラテジー&ドメインコンサルティング チーフマネジャー

大山 賢一郎

HRコンサルティング
チーフマネジャー

関山 鴻

九州本部
HRコンサルティング
コンサルタント

URSERVOICE

  • お客様の声

    探す時間を削減し、活かす時間に変える業務改善DX(A社・建設業 売上高/約400億円)

    Before社内のファイル整理が統一されておらず、参考資料を探すのに多くの時間を要していました。過去の提案書や報告書がフォルダに分散し、必要な情報をすぐに見つけられない非効率な状態でした。

    AfterAI検索機能を活用し、全社ファイルを自動分類・整理することで、キーワードや案件名から迅速に資料を抽出可能にしました。タグ付けやBOX検索機能により、過去事例の再利用や提案資料作成が効率化され、「探す時間」を「活かす時間」に転換。検索時間を約70%、資料再作成頻度を約50%、ファイル整理時間を約65%削減するなど業務効率を大幅に改善し、ファイル整理・共有への意識改革も促進しました。

  • お客様の声

    紙文化と経験頼みの属人化された業務から脱却する建設DX (B社・建設業 売上高/約70億円)

    Before紙文化と属人的な業務が根強く残っており、情報共有の不足や業務効率の低下という課題を抱えていました。また、管理職層のデジタルリテラシーも不足しており、業務改善に向けた標準化や効率化が進まない状況にありました。

    After業務改善DX・推進コンサルティングを通じて、現状の業務内容を棚卸し、課題を明確化。属人的な業務を標準化し、現場に適したデジタルツールを導入しました。これにより、書類検索時間が80%削減され、日報入力・チェック時間が50%短縮。さらに、情報共有の効率化でコミュニケーション時間を90%削減。デジタルツール利用率も10%未満から80%へ向上し、持続的な改善風土を醸成しました。

FAQ

Q.導入前に相談することは可能でしょうか。開く
A.専門コンサルタントとのご面談機会をご準備させていただきます。ご状況に応じて最適な推進方法をご提案させていただきます。
Q.現場の職人やベテラン社員のITリテラシーが低く、新しいシステムを使いこなせるか心配です。開く
A.業務全体の理解からはじめ、ただツールを導入するだけのような無理な進め方はせず、現場の定着まで伴走いたします。詳細についてはお問合せください。
Q.プロジェクトはどのようなメンバーで策定するのが良いと考えますか?開く
A.経営企画室とタナベコンサルティングにて事務局機能を持ち、貴社における各事業部の担当役員や事業部長を組成し、貴社にあったプロジェクトメンバー選定から支援します。
Q.料金を教えてください。開く
A.貴社のご相談内容に応じご提案いたします。まずはお問合せください。

無料DL

建設業の最新成功事例を分かりやすく解説
~今後を勝ち抜く戦略の着眼点~

長時間労働・人手不足・現場負担の増加のような課題を抱えている皆様に向けた、持続的に成長を遂げるための戦略を事例を交えて解説した資料です。

建設業の最新成功事例を分かりやすく解説~今後を勝ち抜く戦略の着眼点~

COLUMN

一覧ページへ

ABOUT US

タナベコンサルティンググループは
「日本には企業を救う仕事が必要だ」
という志を掲げた1957年の創業以来
69年間で大企業から中堅・中小企業まで
約200業種、約18,900社に
経営コンサルティングを
実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。
私たちが皆さまに提供する価値と
貫き通す流儀をお伝えします。

創業69

200業種

18,900社以上