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ラポール(面談手法)とは

ラポールとは、フランス語で「架け橋」を意味する言葉で、心と心がお互いに通じ合い安心・安全な信頼関係ができている状態を指し、フィードバックや1on1面談など部下と上司の関係性を築き上げる上で、非常に重要な役割を持つ。
コミュニケーションはラポールに影響され、部下とのラポールが深ければ深いほど、上司の言葉は部下に対して強い影響力与える。
タナベコンサルティングでは、ラポールを深める上で「相手のありのままを受け入れる」ことが重要であると考えている。
相手に話をしてもらうためにも、可能な限り個人の解釈や判断を挟まずにありのままを聴くことから進めていただきたい。

ABOUT TANABE CONSULTINGタナベコンサルティンググループとは

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上