人事・経営用語集

カタリストとは

カタリスト(Catalyst)は、人や組織の能力・スキル・役割を引き出し、チームとしての成果へ導く役割を担う存在を指す。
通常は役職や呼称ではなく、役割として定義することが大半である。

具体的には、チームの主要ミッションに対して最適解を模索できるよう推進することや、各タスクフォース(プロジェクト)を全体最適で進行していく調整役を担うケースが多い。
また、社員のエンゲージメント向上や組織文化の醸成、イノベーションの推進を支援する役割を果たす場合もある。

カタリストは、現状の課題を分析し解決策を提案するだけでなく、社員やチームを巻き込みながら変化を実現する能力が求められる。
カタリストは、柔軟な思考と高いコミュニケーションスキルを活用し、組織内の多様な意見を調整しながら、目標達成に向けた行動を促進する。
特に、変化の激しいビジネス環境において、カタリストは組織の競争力を維持し、持続的な成長を支える重要な役割を果たす。
タナベコンサルティングでは、組織のステージ(発達段階)に合わせて、カタリストの配置は検討を重ねことが大切であるという事と、各社の未来を創造するカタリストの発掘および計画的育成が重要であると提言する。

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68年間で大企業から中堅企業まで約200業種、18,900社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
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