人事・経営用語集

カンパニー制組織とは

カンパニー制組織とは、企業を複数の独立した事業単位(=カンパニー)に分け、それぞれが自主的に経営を行う組織形態である。
各カンパニーは、独立した収益責任(P/L責任)を持ち、自らの経営戦略や運営方針を決定する権限が与えられている。
これにより、企業全体の意思決定速度が格段に上昇し、それぞれのカンパニーが市場や顧客のニーズに柔軟に対応できることがメリットとして挙げられる。
企業としては、全体の統制や資源配分を管理しつつも、各カンパニーに経営の裁量を委ねることになるため、イノベーションを誘発し、業務効率および企業価値の向上が見込まれるとされている。
一方で、カンパニー制導入による企業としての統一性の欠如や事業間シナジーの低下(セクショナリズム)が懸念点として挙げられる。
タナベコンサルティングでは、さまざまな組織形態があるなかで、企業の目指す姿や成長段階に適した組織体制を構築することを推奨している。

関連情報

人事制度・教育制度の無料相談会開催中!

人事制度・教育制度の
無料相談会開催中!

戦略・専門コンサルタントが
その場でアドバイス

詳細・お申込みはこちら

ABOUT TANABE CONSULTING

タナベコンサルティンググループとは

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
68年間で大企業から中堅企業まで約200業種、18,900社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

創業

業種


社以上