人事・経営用語集
ギグワーカーとは
ギグワーカーとは、企業に長期雇用されず、アプリなどのプラットフォームを介して短期・単発(ギグ)で働く人(ワーカー)を指す。
近年の慢性的な人手不足やスキマ時間での就労ニーズ、マッチングサービスの普及により活用が拡大している。
導入メリットは、必要時に人員を確保することで人件費を削減できる点や、業務を細分化して依頼することにより生産性の向上を図ることができる点である。
その反面、ワーカーによって品質・継続性にばらつきが生じる可能性がある。加えて、指導・教育にかけられる時間が限られているため、誰にでも理解しやすいマニュアルや指示書を用意する必要がある。
タナベコンサルティングでは、ギグワーカーに依頼する業務のマニュアルを整備し、責任範囲を明確化した上で、正社員の業務とギグワーカーに任せられる業務を切り分け、正社員、ギグワーカーの価値を最大化させることを推奨している。
