人事・経営用語集
LGBTQ+とは
LGBTQ+とは、レズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B)、トランスジェンダー(T)、クエスチョニングやクィア(Q)など、性の多様性を表す総称であり、「+」はその他の性的指向や性自認(SOGI)を含むことを示す。
職場内においてLGBTQ+の考え方の理解が進むことで社員の個性が尊重され、心理的安全性が高まり、採用力や定着率、エンゲージメントの向上につながることが期待される。
一方で、アウティング(第三者暴露)やSOGIハラスメント、制度や手続が異性婚を前提としている場合などは、人権上の課題に加え労務リスクにもなり得る。
主な取組としては、差別禁止の明文化、相談窓口の整備とプライバシー管理、ハラスメント研修、通称名運用、福利厚生制度の見直しなどが挙げられる。
タナベコンサルティングでは、規程・制度・運用を一体で点検し、誰もが安心して働ける環境づくりを推奨する。
