人事・経営用語集
ジョブホッパーとは
ジョブホッパーとは、短期間に転職を繰り返す人材を指す言葉である。
ジョブホッパーは、忍耐力や定着性の欠如といったネガティブな側面を見られることが多く、企業側からすると、採用や教育のコストが無駄になるリスクがあり、敬遠されやすい傾向がある。
一方で、様々な業界や職種の経験を通じた、多角的な視点や柔軟な対応力、多様なスキルを保有しているというポジティブな側面もある。
近年、キャリアの多様化・流動性の高まり・個人の成長志向の高まりを背景に、ネガティブなイメージだけでなく、キャリアアップやスキルの拡大のための戦略的な転職として、ポジティブに捉えられるケースも増えている。
タナベコンサルティングでは、ジョブホッパーを単なる「定着しない人材」と見なすのではなく、その人材が持つ「経験値」や「能力(スキル)」を、企業の成長戦略にどう活かせるかという視点で検討すべきと考える。
関連情報
TCG REVIEW 人材価値を創造する
ーファーストコールカンパニーフォーラム 2023ー
「投資により、人材の価値を新しく創造する」「人材の力を高めることで、企業価値を高める」をテーマに開催し、 全国1700名の経営者・リーダーが視聴したタナベコンサルティング「ファーストコールカンパニーフォーラム2023」(2023年6~8月、オンデマンド開催)の講演内容の再編集版。
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