人事・経営用語集
サッカー型組織とは
人事領域における「サッカー型組織」とは、個々の社員が方針やビジョンを基に、状況の変化に応じて主体的に判断し行動する自立・自律型の組織形態である。この組織形態は、サッカーの試合のように役割やフォーメーションを柔軟に変えながら動く特性を持ち、監督が細かく指示を出す「野球型組織」と対照的である。
現代のビジネス環境では、変化への迅速な対応と意思決定が求められているため、「サッカー型組織」の重要性が高まっている。また、インターネットやSNSの進化により、業務プロセスやコミュニケーションが大きく変化し、組織の自律型への移行が加速している。
タナベコンサルティングでは、社員が主体性を持ち自律的に動ける「働きやすい職場」を実現するために、マネジメント研修に加え、全社員を対象としたパーパス・理念浸透研修の実施を提言している。
※併せて同コラム「野球型組織」もご参照
関連情報
TCG REVIEW 人材価値を創造する
ーファーストコールカンパニーフォーラム 2023ー
「投資により、人材の価値を新しく創造する」「人材の力を高めることで、企業価値を高める」をテーマに開催し、 全国1700名の経営者・リーダーが視聴したタナベコンサルティング「ファーストコールカンパニーフォーラム2023」(2023年6~8月、オンデマンド開催)の講演内容の再編集版。
この資料をダウンロードする