人事・経営用語集

サッカー型組織とは

人事領域における「サッカー型組織」とは、個々の社員が方針やビジョンを基に、状況の変化に応じて主体的に判断し行動する自立・自律型の組織形態である。この組織形態は、サッカーの試合のように役割やフォーメーションを柔軟に変えながら動く特性を持ち、監督が細かく指示を出す「野球型組織」と対照的である。
現代のビジネス環境では、変化への迅速な対応と意思決定が求められているため、「サッカー型組織」の重要性が高まっている。また、インターネットやSNSの進化により、業務プロセスやコミュニケーションが大きく変化し、組織の自律型への移行が加速している。
タナベコンサルティングでは、社員が主体性を持ち自律的に動ける「働きやすい職場」を実現するために、マネジメント研修に加え、全社員を対象としたパーパス・理念浸透研修の実施を提言している。
※併せて同コラム「野球型組織」もご参照

この用語解説をしたコンサルタント

村田 幸人

タナベコンサルティング
HRコンサルティング事業部
チーフマネジャー

村田 幸人

人事制度再構築(調査、分析、制度構築、運用支援等)コンサルティングや、幹部人材育成等の階層別研修、考課者・被考課者研修等の集合研修を行う。製造業、卸売業、物流業を中心に、上場企業から中堅中小企業まで「クライアントサクセス」を求め、人的資本経営を支援している。

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