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アカウンティング・マネジメント

デシジョンマネジメントシステム構築

管理会計制度の設計と運用を支援

本コンサルティングの目的は下記テーマの達成に向けた管理会計制度の設計です。

管理会計項目 目指す姿
管理会計制度の設計 部門・セクション別
損益設計
部門別・セクション別・拠点別の損益状況を可視化し、
個別に業績管理を行うことで効果的な収益改善にむけた意思決定を行います。
KGI・KPI開発 経営活動や行動プロセスを指標化・定量化することで目標達成に向けたインセンティブを高めます。
業績ダッシュボード
機能設計
必要な情報を必要な社員にリアルタイムで提供できる仕組みの構築。BIツールの導入も検討します。
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運用 業績先行管理 3か月~6か月先の業績をつかみ、差額が見込まれる場合には先行して対策をうちます。

本コンサルティングにおけるスコープ(範囲)

財務会計と異なり、管理会計は多岐に亘ります。今回のコンサルティングでは下記の範囲に絞って導入・強化に向けた管理会計制度の設計を行います。

本コンサルティングにおけるスコープ(範囲)

デシジョンマネジメントシステム構築支援全体像

現状の会計制度、フォーマットやシステム調査から課題を抽出し、その結果を持って各種制度の設計・運用をトータル支援いたします。

デシジョンマネジメントシステム構築支援全体像

調査・現状認識【フェーズⅠ】

フェーズⅠでは貴社トップ・現場担当者からのヒアリングや資料調査を実施することで貴社の現状認識を行います。

調査・課題抽出

1. ヒアリング・調査
①経営トップ・部門責任者への面談により期待する管理会計レベルの把握
②管理会計の実務担当者へのヒアリングによる現状の管理会計についての課題・問題点とあるべき管理会計レベルの把握
2. 調査・分析内容
①管理会計による業績管理の実態把握
②業績管理にむけたコミュニケーションパイプ分析
調査・課題抽出

中間報告会

現状分析の結果を報告。貴社における業績管理上の課題を認識・共有するとともに、ディシジョンシステム設計の方向性について討議・決定します。

報告書イメージ
中間報告会
報告書イメージ

制度設計・運用開始【フェーズⅡ】

フェーズⅡでは、抽出された課題について、各種解決策の設計。運用をサポートします。

01. 部門・セクション別損益管理設計

01. 部門・セクション別損益管理設計
部門別損益計算書

部門・セグメント別損益管理の目的

①どの部門で利益が出ていてどの部門で損失がでているかを明確にすることができる
②部門・セグメント・拠点単位で経営効率を把握することができる
③部門別の利益貢献を測定し、公平な業績評価の尺度とすることができる
④業績の動向をつかみ、予算実績対比で未達原因を究明し、対策をとることができる
部門別損益計算書

02. 予算編成の精緻化

02. 予算編成の精緻化
予算編成フロー

【予算編成の精緻化の目的】

①業績管理を行う上で、精緻な予算でないと実態の差額をつかみづらくなり、業績改善に向けた対策が有効に機能しない
②予算編成の流れを見える化し、どの部門でどの予算を立てるか決定することで業績数値の精度を上げると同時に、各部門の業績責任を意識させる("予算を立てたからには達成する"意識の醸成)
予算編成フロー

03. KGI・KPIの目的

03. KGI・KPIの目的
管理指標サンプル

【KGI・KPI の目的】

①経営活動や行動プロセスを指標化・定量化することにより、組織全体や部門、社員一人一人までの現状と目標
②また、目標達成に向けたインセンティブ発揮が期待できる
管理指標サンプル

04. 業績ダッシュボード機能の設計(BIツール検討も含む)

04. 業績ダッシュボード機能の設計(BIツール検討も含む)
BI ツールを利用した業績ダッシュボードのサンプル

業績ダッシュボードの目的

①日次・週次・月次ベースで全社と各部門・拠点・個人別の業績をリアルタイムで発信することで、社員一人一人が自身に必要な情報だけ取捨選択して把握することを可能とする
②結果として情報の重複を防ぎ、社内で共通の業績認識を持つことができる
展開方法についてはBIツールの検討も併せて実施する
BI ツールを利用した業績ダッシュボードのサンプル

05. 業績先行管理体制の構築

05. 業績先行管理体制の構築
業績先行管理イメージ
差額をおさえて、適切な対策が打てる仕組みを構築

業績先行管理の目的

①現在の受注残(進捗)と見込み情報をもとに弾き出した"予測数値"と、会社(部門)の掲げる目標値を比べ、そのギャップをどうやって埋めていくか、そのためにどんな手を打つのかを考える活動を浸透させる
②先行して差額をおさえて適切な対策が打てる仕組みを構築する
業績先行管理イメージ
差額をおさえて、適切な対策が打てる仕組みを構築

よくあるご質問

Q.対象外の業種・業界はありますか。開く
A.基本的にはございません。業界業種問わずご支援させていただいております。
Q.導入前に相談することは可能でしょうか。開く
A.専門コンサルタントとのご面談機会を準備させていただきます。
ご状況に応じて最適な推進方法をご提案させていただきます。
Q.料金以外に請求されることはあるのでしょうか。開く
A.見積ご提示段階のお取り決め事項以外の金額請求を行うことはございません。
プラン変更をご希望の場合や追加費用が発生する際は貴社とご相談の上、別途、御提案書とお見積書を準備いたします。
Q.対応できるエリアは限定されているのでしょうか。開く
A.国内は全エリア対応しております。海外拠点はコンサルティングサービス対象外になります。
Q.タナベコンサルティングの強みや特徴を教えてください。開く
A.企業戦略・事業戦略、組織・人事、M&A、DXなどの経営機能と、建設業、製造業、ヘルスケア分野、食品業、金融機関などの各種業種・業界で展開しています。創業65年、経営コンサルティング15,000社を超える実績を有しています。
Q.料金を教えてください。開く
A.貴社のご相談内容に応じご提案いたします。まずはお問合せください。
Q.プロジェクトはどのように進める形式ですか?開く
A.貴社プロジェクトメンバーに、ヒアリングをし、弊社コンサルタントで調査・設計します。

デシジョンマネジメントシステム
コンサルティング サービス資料

理想的な管理会計制度の為の課題抽出や制度設計等を支援する「デシジョンマネジメントシステムコンサルティングサービス」についての概要資料です。

【掲載内容】
・管理会計と財務会計の違い
・管理会計についての現状認識及び課題抽出の流れ
・管理会計制度の設計から運用開始までの流れ
・コンサルティングの推進体制
など

デシジョンマネジメントシステムコンサルティングサービス資料

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志を掲げた1957年の創業以来、
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

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コンサルティング実績

創業
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