ビジョン実装サーベイ
ビジョン浸透・推進・実装度を、会社の取り組みと社員認識のギャップを明確化し、より効率的な打ち手へ
未来へ向けて描いた企業ビジョンは
ちゃんと組織に実装できていますか?
Problem企業のビジョン浸透によくある課題
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会社も社員も幸せになる
ビジョンを発信したけれど、
どうも社員との
温度差を感じる・・・ -
社員もビジョンを
理解してくれてはいるが、
実務に結び付いていない
ように感じる・・・ -
ビジョン推進をサポートする
上司のマネジメントや
評価制度が十分ではない
ように感じる・・・
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ビジョン浸透の難しさ
いくら立派なビジョンを描いていても、社員一人ひとりが理解・納得して、実際の行動となって具現化されなければ意味がありません。
多くの経営者は「社員は家族だから以心伝心でわかり合えるはずだ」と考えがちですが、実際にはビジョンの浸透が難しいのが現状です。
2023年10月の弊社の調査では、長期ビジョンが社内全体に浸透している企業は2割未満で、運用に課題があることが明らかになりました。横にスクロールしてご覧いただけます
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ビジョン浸透のボトルネックはどこにあるか
ビジョン・方針が組織・社員に浸透しない原因として、難解さや発信方法の問題に加え、特定の中間層がネックとなることがあります。
この層がビジョンを正しく理解し、迅速かつ根気強く展開することが重要です。貴社ではいかがでしょうか。横にスクロールしてご覧いただけます
タナベコンサルティングのビジョン実装サーベイでは、
ビジョン・方針を組織・社員に実装していくためのボトルネックを明確化します。
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POINT 01
- 会社の取り組みと
社員の認識とのギャップを可視化 - ギャップを見える化することで、経営陣と社員の間の認識差を明確にし、コミュニケーションの改善や目標設定の再評価が可能になります。
- 会社の取り組みと
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POINT 02
- 各階層別のギャップを
見える化 - 階層ごとのギャップを把握することで、特定の階層に対するアプローチや研修プログラムを最適化し、組織全体の一体感を強化します。
- 各階層別のギャップを
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POINT 03
- 見えてきたギャップから、企業価値を高める為の具体策に転換
- ギャップを具体策に転換することで、実効性のある改善策を導入し、企業の持続的成長と競争力の向上を実現します。