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事業承継をM&Aで解決するための注意点

外部環境がインフレ経済(物価高・賃上げ・株高)に移行し、コスト増が経営を圧迫している企業も多いのではないでしょうか。
売上高が伸びていかない中でコスト増も相まって、事業承継期を迎えた経営者の皆様は、早期に承継を完了しようと考えておられる方も多いと思います。
第三者承継(M&A)は経営を繋ぐ有効な手段ですが、注意点を押さえないまま実行してしまうケースも増えております。
本ウェビナーでは、M&Aにおける注意点とそれに向けた譲渡企業が行うべき準備を整理してお伝えをします。

事業承継をM&Aで解決するための注意点

【講演内容】

  • 2023年のM&Aトレンド
  • 事業承継に向けた手法の整理
  • 後継者「不在率」の低下
  • 事業承継パターン別のメリット・デメリット
  • なぜM&Aを選択するのか
  • アドバイザリー方式と仲介方式
  • 広がるM&Aのストラクチャーへの対応
  • M&Aの進め方
  • 不安を解消するためのM&Aの取り組み方
  • 事例紹介
  • 【参考ソリューション】MIRAI承継
  • まとめ

ABOUT TANABE CONSULTINGタナベコンサルティンググループとは

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に
経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

  • 創業 66
  • 200 業種
  • 17,000 社以上
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