リブランディング支援
コンサルティング

リブランディング支援コンサルティング

市場や競合の変化に応じて、
ブランドの魅力を再構築。
ブランドビジョンの再策定から戦略検討、施策実施までトータル支援

リブランディング支援コンサルティングとは

「良い製品を作れば売れる」という時代は終わり、多くの企業が価格競争という課題に直面しています。このビジネス環境を乗り越え、持続的に成長するためには、新たなマーケティング戦略が不可欠です。その鍵となるのが、企業の理念や独自の価値を再定義し、企業価値そのものを高める「リブランディング」という変革です。

リブランディングとは、自社の持つ価値を多角的に分析し、ブランドイメージを再構築する戦略です。当社は、お客様のビジネスパートナーとして、リブランディングを成功に導くための最適なコンサルティングを提供します。

豊富な経験を持つプロフェッショナルが、現状分析から独自のブランドコンセプト策定、組織への浸透までを伴走しながらサポート。ブランドの想いを伝えるコンテンツやメディア戦略の実行まで一貫して支援し、確かな成果に繋げます。

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リブランディング支援コンサルティングとは

リブランディング支援コンサルティングサービスの強み

  • ①企業分析・外部環境分析・内部環境分析を実施し、まずは企業の将来に対する優先的な課題を整理します。その後、過去のブランドイメージや戦略の分析、ターゲット層の再評価、競合状況の調査などを通じて、効果的なリブランディング戦略を策定します。
  • ②専門価値、人材価値、社会価値の3つの視点からリブランディングの素材を発見し、非価格競争戦略を実現するビジネスモデルを構築します。
  • ③仕組みづくりだけでなくリブランディングのオリジナルメソッドを軸にブランド価値を発見し、ブランドキュレーション、ブランド展開支援を一気通貫で実施します。

リブランディング支援コンサルティングの全体像

リブランディングの成功には、まず現状を分析し、独自のブランドビジョンとコンセプトを明確にすることが大切です。これは、企業全体のマーケティング戦略の根幹をなす変革であり、一貫したメッセージを持つことが求められます。リブランディングは、企業価値を高めるための重要なプロセスです。

タナベコンサルティングのリブランディング支援コンサルティングは、お客様のビジネスパートナーとして、この変革を成功に導きます。豊富な経験を基にした独自のフレームワーク(ブランドバリューチェーン)を活用し、組織全体で強いブランドを構築する活動を伴走しながらサポート。ブランドの想いを伝えるコンテンツやメディア戦略まで一貫して支援し、確かな成果に繋げます。

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リブランディング支援コンサルティングの全体像

リブランディング支援コンサルティングのポイント

タナベコンサルティングは、リブランディングを検討される企業のビジネスパートナーとして、変革のプロセスに伴走します。私たちのコンサルティングの特徴は、単なるデザイン刷新に留まらない点にあります。まず、豊富な経験に基づき、徹底した企業分析・環境分析で現状の課題を把握。そこから企業の理念や想いを反映した独自のブランドビジョンを策定します。そして、最も大切なのが、そのビジョンを組織全体に浸透させるインナーブランディングです。従業員一人ひとりがブランドを体現することで一貫したメッセージが顧客に届き、企業価値の向上という確かな成果に繋げます。

  • 企業分析・環境分析

    企業分析・環境分析

    現在の企業の状況や市場環境を詳細に分析し、強みや課題を把握します。これにより、リブランディングの方向性や戦略を明確にする基盤を築きます。

  • ブランドビジョン・コンセプトの策定

    ブランドビジョン・コンセプトの策定

    リブランディングに向けて、新たなブランドビジョンやコンセプトを明確に定義。今後の商品開発や改善の際に、バリューに照らし合わせて考えることができます。

  • インナーブランディングの推進

    インナーブランディングの推進

    ブランドを進化させることで、社員も成長していくことが理想的な姿です。社内にブランドを定着させる仕組みづくりや社員教育を行うインナーブランディングを実施します。

タナベコンサルティングのリブランディング支援実績

わかもと製薬株式会社のリブランディング事例紹介

わかもと製薬株式会社

わかもと製薬株式会社の主力商品『強力わかもと』。
定量的なブランドイメージ調査と現状分析を実施し、「真の顧客」や「本質的価値」を再定義することで取り組むべきコミュニケーション戦略を設計。その戦略に基づく施策の検討からクリエイティブ制作の見直し、社内外で実行推進するためのKGI/KPIマネジメントモデルの構築まで一気通貫でリブランディング支援しております。

リブランディングを成功に導く4つのプロセス

当社は、まず企業の現状と課題を多角的に分析して戦略の土台を築き、企業の理念を核とした独自のブランドコンセプトを明確化、それを具体的なマーケティング戦略へと落とし込んだ上で、伴走しながらメディアやコンテンツを効果的に活用して実行することで、認知度向上やリード獲得といった目に見える成果へと繋げ、企業の変革を成功に導くビジネスパートナーです。

PHASE01企業分析・環境分析

ビジネスパートナーとして、まず企業の現状と課題を多角的に分析します。豊富な経験に基づき、外部・内部環境を詳細に分析することで、効果的なリブランディング戦略の土台を築きます。

PHASE02ブランディング分析・構想

企業の理念や想いを核に、お客様が持つ資源(ブランドベネフィット)を再整理し、企業価値の源泉となる独自の「ブランドコンセプト」を明確化。未来への羅針盤となる、強いブランドの構想を描きます。

ブランドバリュー分析

リブランディングにおけるブランドバリュー分析のポイントは、ブランドが保有している本質的な価値・素材を明確にすることにあります。ブランドの現状を正しく認識し、どのような強み、競合他社との差別化ポイントがあるのかを明確化します。

  • 1.自社ブランド資源の棚卸し ①ブランドポジション分析
    (資料分析・ポジショニングマップの作成による他社比較)
    ②ブランドコアコンピタンス分析
    (自社/ブランドの保有するブランドコアコンピタンス(強み)分析)
    ③ブランドプロセス分析
    (ブランドバリューを生み出すブランドプロセス分析(社内プロセス分析))
ブランドバリュー分析

アンケートによる客観的ブランドバリュー分析(顧客・社員)

ブランド資源の棚卸しができたら、現在のブランドロイヤルティ、ブランディングの取り組み、顧客・社員双方から見た現在のブランドイメージをアンケートで調査します。顧客・社員のアンケートの結果から、どの項目にギャップがあるかを分析することで、リブランディングを実行する上での課題を洗い出します。

  • 1.自社のブランディングに関する質問項目の設定 ①ブランドイメージに関する質問項目
    ②ブランド展開力に関する質問項目の調整
    ③調査区分の設定(エンドユーザー・社員・取引先等)
  • 2.ブランディング戦略サーベイによる調査実施 ①ブランディング戦略サーベイの画面設計と対象者の選定
    ②顧客・社員等、対象者へのアンケート依頼の発信
    ③調査結果の集計(Webシステムによる自動集計)
  • 3.調査結果の分析とレポート作成 ①ブランドイメージの社内外におけるギャップ分析
    ②ブランド展開プロセスの可否判定と顧客評価
    ③リブランディングにおける課題のまとめ
アンケートによる客観的ブランドバリュー分析(社内・社外)
アンケートによる客観的ブランドバリュー分析(社内・社外)

ブランドキュレーション

ブランドキュレーションでは、棚卸ししたブランドバリューを基に、自社ブランドが提供したい価値を絞り込んでいきます。ブランド価値の絞り込みが不十分な場合、理想が高くなってしまいがちで、実現性が低くなります。顧客に提供したい価値は何か、顧客にとってどのような存在でありたいかを具体的にするとともに、実現可能性についても検討します。

  • 1.ブランドキュレーション ①ブランドベネフィット(ブランド価値)の絞り込み
    (現状有するブランドバリューと実現したい未来の目指す姿を踏まえ、ブランドが提供する差別化されたブランド価値(ベネフィット)を絞る)
    ②ブランドターゲット設定
    (事業・チャネル・商品別の顧客分析・真の顧客(ブランドターゲット)の絞り込みとニーズ分析・ペルソナによるターゲットの仮説設定と潜在ニーズ分析・ターゲット攻略に向けたブランディングの方向性立案)
    ③ブランドパーソナリティ設定
    (ブランドから感じるブランドの人格的要素(パーソナリティ)を決定し、ブランドから感じる印象を決定する)
ブランドキュレーション

ブランドビジョン策定

ブランドバリュー分析及びブランドキュレーションでの検討結果を基に、ブランドビジョンを策定します。ブランドビジョンの構成要素として、ブランドの目指すべき姿、ブランドコンセプト、ブランド価値創造ストーリーがあります。ブランド価値創造ストーリーは、ブランドにまつわる歴史や社会との関わり、創業者の思い、製品のこだわりなどを、ストーリー形式で訴求します。ストーリー形式にすることの目的は、策定したブランドビジョンを、よりイメージしやすくすることで、社内外に認知させることにあります。

  • 1.ブランドビジョン・コンセプトの確立 ①ブランドコンセプト策定
    (創業の原点と経営理念、自社の本質的価値からの検討・3つの視点(顧客価値、人材価値、社会価値)の検証・ブランドイメージ調査結果と企業特性とのマッチング・ブランドコンセプトのまとめ)
    ②ブランドビジョンの意思決定
    (ブランドが将来目指す姿をブランドビジョンとして意思決定)
    ③価値創造ストーリーへの展開
    (提供を約束する付加価値を実現しているブランドの未来像と、そのブランドを築く礎となるプロセス・自社の強みを具体化した価値創造ストーリーに落とし込む)
ブランドビジョン策定

ブランドビジネスモデルのデザイン

策定したブランドビジョンを実現するためには、ビジネスモデルの基本設計の見直しが必要となります。マネタイズモデルの見直しや、SNSを含めた顧客とのコミュニケーション方法についても再設計を行います。

  • 1.ブランドビジネスモデルのデザイン ①ビジネスモデル基本設計(誰に・何を・どのように提供するか)
    (ブランドビジョンを踏まえ、自社のビジネスモデルの基本設計を見直す)
    ②商品・サービスモデル概要設計(4P/4C)
    (ブランドビジョンを踏まえ、商品・サービスモデルを再設計する)
    ③収益構造設計(売上・粗利)
    (新たなビジネスモデル・商品サービスの収益構造の再設計を行う)
ブランドビジネスモデルのデザイン

ブランドアイデンティティのデザイン

ブランドビジョンに基づき、ブランドアイデンティティのデザインを行います。ブランド名やロゴなどをブランドアイデンティティとしてデザインすることで、ブランドバリュー実現の基盤を構築します。

  • 1.ブランドアイデンティティのデザイン ①ブランドビジョンのキービジュアル化
    ②ブランドネーミング策定
    ③ブランドロゴ(CI/VI)のデザイン
    ④ブランド/CI・VI利用ガイドライン(どのようにブランドのCI/VIを取り扱うか)
    ⑤デザインシステム検証(ブランドCI/VIの展開イメージ検証)

PHASE03戦略策定・施策検討

策定したブランドコンセプトを、具体的なマーケティング戦略へと落とし込みます。組織全体へ浸透させるインナーブランディングや、顧客に想いを届けるアウターブランディングの最適な施策を検討します。

ブランディングプロセス設計

ブランドビジョンを実現するための価値創造プロセスを設計します。顧客に価値を提供するために必要な5つのプロセスやシステムを設計し、顧客とのコミュニケーション施策に落とし込んでいきます。

  • 1.ブランディングプロセス設計 ①ブランドプロミスバリュー設計
    (提供を約束する付加価値)
    ②コアファンクション設計
    (プロミスバリューの源泉となる企業活動の明確化)
    ③コアタッチポイント設計
    (顧客が感じる体験価値の場面設計)
    ④ブランドコミュニケーション設計
    (カスタマージャーニー・マーケティングファネル・メディアコミュニケーション(PR・IR))
    ⑤ブランドマネジメントシステム設計
    (ブランド維持の品質基準・推進体制・教育体系・KPI設計・チェック機能)
ブランディングプロセス設計

ブランディング施策策定

顧客に提供するべき、ブランドバリューをステークホルダーへ正しく伝え、定着させるためのアウターブランディング施策、ブランドに対する考え方・ブランドを築くためのプロセスを社員が正しく理解し、定着させるインナーブランディング施策を策定していきます。

  • 1.インナーブランディング ①コーポレートブランド、サービスブランドを社内に正しく理解浸透する施策
    (教育・研修・イベント・評価・社内標準化)
  • 2.アウターブランディング ①ブランドバリューを外部のステークホルダーへ届ける施策
    (ブランディングツール・PR・広報実装・ブランドイメージ計測・認知拡大・リード獲得施策・リードナーチャリング施策等)
ブランディング施策策定

PHASE04施策実行

伴走しながら、オンライン・オフラインの施策を連動させ、戦略を実行に移します。メディアやコンテンツを効果的に活用し、ブランドの認知度向上やリード獲得といった、目に見える成果へと繋げ、変革を成功に導きます。

コーポレートコミュニケーション(企業ブランド)

アウターブランディング

1.コミュニケーション実装

  1. 1コーポレートサイト
  2. 2採用サイト
  3. 3IRサイト
  4. 4PR活動
    (プレスリリース)
  5. 5ブランディング動画
  6. 6ブランドイメージ調査

2.ブランディングツールの制作

  1. 1名刺・封筒・紙袋・社章等
  2. 2看板
  3. 3ネックストラップ
  4. 4モニュメント
  5. 5基本フォーマット
    (企画書等)
インナーブランディング

1.社内教育・研修

  1. 1インナーブランディング
    教育
  2. 2ブランド浸透イベント
  3. 3ワークショップ
  4. 4人事評価と連動した
    行動改革

2.コーポレートコミュニケーションツール

  1. 1クレド・ビジョンブック
  2. 2社内報

サービスブランドコミュニケーション(商品ブランド)

アウターブランディング

1.オンライン

  1. 1マーケティングサイト運用
  2. 2SNSマーケティング
  3. 3マスマーケティング
  4. 4広告運用最適化
  5. 5ECサイト運用
  6. 6広告、メルマガ

2.オフライン

  1. 1サンプリング
  2. 2キャンペーン
  3. 3展示会
  4. 4店舗什器・POP
  5. 5ハウスリスト活用
  6. 6キャンペーンプレミアム
インナーブランディング

1.社内理解・浸透

  1. 1社内勉強会
  2. 2企業内大学・アカデミー

2.ブランドグロース

  1. 1リードナーチャリング・
    営業品質向上施策
  2. 2ブランド貢献度(NPS)

3.プロモーションツール

  1. 1サービスブランド
    マニュアル・ガイドライン
  2. 2社内勉強会

最後に

ブランドにはライフサイクルがあり、気が付かないうちに老化していることがあります。自社ブランドのライフサイクルを検証し、もし老化の段階に入っている場合は、リブランディングによってブランドを再構築してみてはいかがでしょうか。タナベコンサルティングのリブランディング支援コンサルティングでは、差別化されたブランドを築く「TCGブランドバリューチェーン」ブランディングの8つのステップで、ナンバーワンブランドを創る本質的アプローチとブランド展開の全社員活動を支援します。

タナベコンサルティングのリブランディング支援事例については、下記でご紹介しています。
リブランディング事例のご紹介

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FAQ よくあるご質問

本コンサルティングは既存のブランドをリブランディングするときに依頼するものなのでしょうか。
本コンサルティングはリブランディングのご支援を前提としておりますが、タナベコンサルティングではブランドを一から構築する際のご支援も実施しております。詳細は下記サービスページをご参照ください。

ブランディング支援コンサルティング
リブランディングを検討するタイミングを教えてください。
経営者が交代するタイミング、企業の周年を迎えるタイミング、競合他社との差別化ポイントが薄れて価格競争に巻き込まれているタイミングなどが挙げられます。
社内の自社ブランドにおける認識統一の方法を教えてください。
ブランドビジョン(コンセプト)を明確に定めたうえで、マネジメントシステムを構築し運用していくことが重要となります。
リブランディング活動の結果の評価は実施していただけるのでしょうか。
リブランディングを実施する前にブランドイメージ調査をおこない、実施後の変化を定点的に確認をしながら、インナー、アウターブランディングを実施していくことが可能です。

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タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来68年間で大企業から中堅企業まで約200業種、18,900社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

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