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評価制度の基本理解
~社員が育つ評価制度の作り方とその運用方法とは!?~

単なるモノサシではなく、社員が育つ適切な評価制度の作り方、ならびにその運用方法を事例を交えて解説します。

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社員が育つ評価制度の作り方とその運用方法とは!?

人事制度は査定をするためだけのツールになり、評価制度は、そのためのモノサシという認識のみになってはいないでしょうか。
もちろん査定という側面はありますが、あくまでそれは一要素であり、本質的価値(機能)は、「人材育成」です。
この理解がないまま、現場で出た部分的事象に対応すべく、戦略なき改定を繰り返した結果、矛盾を含んだモノサシで機能しきれていない企業は多いのが実情です。
本資料では、単なるモノサシではなく、社員が育つ適切な評価制度の作り方、ならびにその運用方法を事例を交えて解説します。
事業戦略との連動をしながら、人事評価制度を通じて社員の成長を加速させるためには、どのような手順で検討・構築すべきか、効果的な運用方法とはどのようなものかを知りたい、経営者・人事担当者は必見です。
ぜひ自社の人事評価制度・運用方法を客観的に見直す機会として活用ください。

評価制度の基本理解~社員が育つ評価制度の作り方とその運用方法とは!?~

資料内容

経営トレンド
人事制度の本質的価値
人事制度(評価制度)の具体的な設計ポイント
評価制度の効果的な運用
まとめ

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タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

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