デザインプロモーション
コンサルティング
国内外800社のアライアンス先と
弊社デザインラボチームとの
連携により
ブランドイメージ向上に
最適なデザインを提供
デザインプロモーション
コンサルティングとは
ブランドデザインは、企業のブランドストーリーやバリューを視覚的に伝えるために有効な手段です。ブランドの背後にあるストーリーや理念を伝え、消費者との共感や絆を深めるために、デザインプロモーションの強化は重要な要素です。
タナベコンサルティングでは、お客様のもつブランド価値を最大化するために、デザインの力を活用して "ブランドの魅力"を伝える、ツール制作をはじめ、キャンペーンの全体設計~店頭プロモーションまで一気通貫で企画いたします。
当サービスの強み
- ①ブランドを体現化するプロセスにおいてブランドバリューの棚卸を行い、「ブランドの魅力」をあらためて発見すること可能。
- ②企業やブランドの理念・ブランドストーリー、バリューを視覚的に表現し、伝えることが可能。
- ③キャンペーンの全体設計~店頭プロモーションまで一気通貫でのご支援により、認知拡大・売上拡大・ファンの育成に貢献。
デザインプロモーションコンサルティングの全体像
ブランド研究をした内容をもとに、企画、ツールを選択してまいります。その後、デザインの設計に移ります。企画詳細、デザイン設計にあたっては、下記のような流れで方向性をかためていきます。
年間3,000社以上の企業に協力、取り扱いアイテム10万点以上
販促活動に必要とされるツールや商品を最適な企画・デザインで製作し、年間3,000社以上の企業に提供しています。
国内外800の協力会社とのアライアンスにより、取り扱いアイテムは10万点を超えます。
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キャンペーンプレミアム企画・製作
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店頭什器・POP設計・製作
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展示会ブースデザイン・施工
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周年記念品企画・製作
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国内・海外量産品手配
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品質管理体制の確立
貴社の"魅力"を伝える企画・ツール制作の流れ
国内外問わず数多くのパートナー企業と連携し、企画や商品カテゴリにこだわらず「課題解決」という観点から最適なご提案をさせていただきます。
ヒアリング
企画全体イメージやツールの必要数や企画全体イメージ・時期・ご予算、イメージなどについてお聞かせください。多くの実績を持つ私たちならではのチェックポイントを含め、最適なご提案のために様々な角度からお話をさせて頂きます。
ブランドの理解・考察|デザイン設計|ご提案
貴社のターゲットに響く案、デザイン案を設計。「なぜその企画・ツールなのか」「なぜそのデザインなのか」市場のトレンドや、同業他社・ベンチマーク先の動向などもふまえ、最大級に"ブランドの魅力を伝える"企画・ツールをご提案いたします。
品質管理
方向性・仕様が決定しましたら、ツールは現物サンプルを作製し事前のお打ち合わせ内容を相違が無いか十分に確認をします。国内外問わず、量産時はパートナー工場と密に連携し検品体制を設計。よりご安心いただけるよう、品質をコントロールしてまいります。また、状況に応じて弊社品質管理チームによる現場立ち合いも実施いたします。
納品
輸送時や、実際の配布シーンをふまえた梱包形態をご提案。企画はアフターケアまで、ツールの場合はお手元に届くまで、しっかりご案内いたします。また、配布後はぜひエンドユーザーの皆様からのご意見、ご感想をお聞かせください。その声を超える、より販促効果を引き出す企画やツールを引き続きご提案させていただきます。
DOCUMENT お役立ち資料
デザインプロモーション
コンサルティング
サービス資料
CONSULTATION 相談会
ブランディング・PR/広報
に関する相談会
- 自社ブランドの現状認識と競争優位性を明確にしたい
- 社内に、PR/広報の専門人材がいない
- 新規顧客開拓のためリブランディングを検討したい など
貴社のお悩み・課題に対して
専門コンサルタントがその場でアドバイスいたします。
FAQ よくあるご質問
- 本コンサルティングを利用することで、どのような効果が期待できますか。
- ブランドの魅力を視覚化し、体現することでブランドロイヤリティの向上、認知拡大や直接的売上拡大・ファンの育成に繋がります。
- デザインプロモーションの結果を評価する基準は何ですか。
- 通常、スポットでのキャンペーンやフェアで展開されることが多いので、その期間の売上や集客数、平均売上単価、販売量とあわせ、SNSの口コミなどの良質なUGC創出などで評価されます。
- 使用されるデザインは、どのように作成されますか。
- クライアントと打ち合わせを重ね、ヒアリングしながらデザインイメージを仕上げていきます。
- コンサルいただくにあたり、必要な事前準備はありますか。
- ブランドマニュアルがあれば事前にご提示いただくこと、ものづくりの場合は品質基準など遵守すべき基準書があれば差し支えのない範囲でご共有いただきます。