外部環境が目まぐるしく変化する昨今において、既存事業が淘汰され、収益悪化に陥る企業も増加しています。「卵を一つの籠に盛るな」と言われるように、事業の柱を複数確立していることが企業経営におけるリスク分散となり、また企業における最大の成長エンジンとなります。
しかし、総論的には新規事業の必要性は理解しつつも、設計方法が分からないといった理由をはじめ、新規事業開発に尻込みするケースを多々見てきました。
今回のウェビナーでは新規事業を成功させる原理原則としての「自社の経営資源の活用方法」と「他社を巻き込む視点(アライアンスモデル)」について説明させていただいたうえで、新規事業開発を成功させた企業の事例とともに新規事業開発のスキームと切り口について紐解いていきます。
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