小崎 純|日本の中堅・中小企業に役立つ仕事がしたい
日本の中堅・中小企業に役立つ仕事がしたい
経営コンサルティング部
部長
チーフコンサルタント
小崎 純
日本の中堅・中小企業に役立つ仕事がしたい
タナベ経営に入社する前は、食品会社で製造と品質管理・保証業務に携わっていました。その業務の一環で、サプライヤーの工場へ品質監査として、多くの中堅・中小企業に行く機会がありました。いずれの企業も経営は決して楽ではありませんでした。そして日本の産業、特に食品産業は監査先のような中堅・中小企業によって支えられている部分が多くあります。このような日本の中堅・中小食品企業・製造業にとってもっと役立つ仕事がしたい、という気持ちがコンサルタントを目指したきっかけです。そしてその中でもタナベ経営を志望した理由は、中堅・中小企業を主な対象顧客としていることと、様々な業界出身者が集まる職場環境に大変魅力を感じたからです。
現場が成長した、雰囲気が変わった
前職の経験を踏まえて、食品企業を中心に製造業の工場改善やコストダウン案件に携わっています。案件の性質上、再建という形が多く、慎重な判断が求められる場合が多いです。安定している企業にとっては小さな判断の間違いでも、再建先の企業にとっては命取りになりかねません。そのため、慎重な判断が求められるわけですが、正直緊張の連続です。しかし、そのような案件は企業経営のかなり深いところまで入り込んでいくため、学びや貴重な経験が多いことも事実です。また、経営者をはじめとするクライアント企業との結びつきも強くなります。業績改善の役に立ち、クライアントから必要とされるのは大きなやりがいとなります。特に私は工場改善など製造現場に入り込むことが多いので、製造現場からの「現場が成長した、雰囲気が変わった」といった類の言葉は何よりも嬉しく、やりがいを感じます。
最も大きな刺激は、経営者との接点
多様な業界から転職してきた同僚・先輩からは多くの刺激を受けています。特に私の所属部署では、転職者割合が高く、かつ同世代の方が多いので、大変刺激になります。業界慣習の違いや製品の作り方・設計思想の違いなど同じ製造業でも違うことが多く、常に学ぶことがあります。そして最も大きな刺激は、経営者との接点にあります。通常ビジネスパーソンでいる中で、経営者と接しその企業の課題や経営者自身が持っている悩みを聞き、一緒に解決していく機会はそうないと思います。しかしこの職業は経営者との接点が多く、そのような経験を得る機会に恵まれています。経営者が何を考え、何に悩み、どのように意思決定していくのか、そのプロセスはビジネス書や教科書には決して書かれていません。そのような場面に携われることは自身にとって何よりも大きな経験・刺激となっています。
クライアント企業に対して強い思い入れができる人
クライアント企業に対して、強い思い入れができる人と一緒に働きたいと思います。分析能力や様々な専門知識も必須ですが、それをクライアントにフィットする形で提供できるかどうかは、タナベ経営としてあるいは私自身として良い仕事をするためにも、結局はクライアント企業に対する思い入れであると思います。
また、能力面では様々なことに柔軟・迅速に対応できる人と一緒に働きたいと思います。タナベ経営のコンサルタントの業務は大変多岐に渡ります。分析能力だけでなく、人前で話し、納得頂くことも求められます。クライアントからの突発的な対応が求められることもあります。このような多様な業務、日々変化する状況に対応し、その都度必要な知識を身につけ早急に対応できる柔軟・迅速さがある人と一緒に働きたいと思います。
自身の今後の目指すべき姿
今後の目標は第一に、クライアント企業に対して高い成果を示せるコンサルタントになりたいと考えています。なぜコンサルタントが必要なのか、その存在意義はクライアント企業の社内風土を変えること、業績を改善すること、の2つに集約されると考えています。そのため、契約期間内にそれらを改善し、成果として示せるようになりたいと思います。そしてクライアントから感謝され、必要とされるコンサルタントになりたいと思います。
第二に、食品分野では自身の右に出るものはいないという高い専門性を確立したコンサルタントになりたいと思います。高い専門性を確立した状態とは、クライアントからは食品分野に関するスペシャリストとして認識され様々なことを相談されること、社内からは拠点問わず食品企業のことで困ったことがあれば声が掛かる、そのような姿であり、自身の今後の目指すべき姿だと考えています。