Tag | 役員|#eb6d4e, マネージャー|#a560a2, リーダー|#3071b7 |
---|---|
Receiption status | 受付中 |
DXを推進するうえで、最初の壁となるのは「人材」です。
タナベコンサルティングでは、戦略を理解しているだけでも、デジタルに精通しているだけでもない、「自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができる人材」をDX人材と定義しています。
当スクールでは、「マーケティング」領域において、「戦略」と「デジタル施策」を両軸で推進できるDXリーダーを育成します。
自社の現状と課題に即して、「戦略」と「マーケティング」と「DX」を総合的に考える力を養います。
マーケディングDX戦略を推進する責任者・推進リーダー・事業企画・事業推進に携わる責任者・リーダー
「DXリーダー」とは、自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができるリーダーです。
その中でも、攻めの中枢ともいえる「マーケティング」領域においては、特にDX戦略を担えるリーダーが必要不可欠です。
マーケティングDXを成功させるための大きな要素として「DXビジョンの明確化」「顧客体験価値向上」「外部パートナーとの連携」「社内推進力」があげられます。
全5回を通じてこれらの要素を学び、ロードマップを描くことで、戦略とデジタルの両方を習得した「DXリーダー」を育成します。
自社にマーケティングDXを実装するための戦略ロードマップを描き、アクションプランを明確にする
自社の組織戦略としてマーケティングDXを推進し、営業のデジタルシフトを実現するスキルを身に付ける
DXの全体像を理解し、戦略へと組み込み、投資判断ができる知識を習得する
Seminar
Data
Curriculum
Data
DXを実装するうえで、最初にすべきことは「ゴール」を定めること。DXの全体像や潮流を踏まえ、自社がマーケティングDXを推進する目的やミッションを明確にします。
ケイパビリティとは、自社の組織が持つ能力や可能性そのもの。マーケットを分析するだけでなく、自社の現状のケイパビリティを分析し、把握することで、DX実装への基礎を固めます。
マーケティングにおいて、最も重要なことは「顧客価値」を追求すること。自社の真の顧客は誰か、その顧客に対して、提供できる価値は何かを見直し、DXを推進する判断基準を明確にします。
いかに良いマーケティング戦略を設計しても、社員が動かなければ意味がない。DXを推進していくためのアクションプランを描き、体制を構築することで、成果を生み出すためのカルチャーを創ります。
戦略設計とデジタルマインドを両立した人材こそが「DXリーダー」となる。スクールでの集大成をメンバーに共有することで、DXに向き合い、社内に変革をもたらすコミットメントをします。
中田 義将
株式会社リーディング・ソリューション
(タナベコンサルティンググループ)
代表取締役
2004年の創業以来、上場企業・中堅企業を中心に300社以上のBtoB企業を支援してきたBtoB特化のデジタルマーケティングカンパニー。
創業者である中田氏は、経営コンサルティング会社入社後、グループ会社設立に参画。グループ会社役員を経て、同社を設立。上場企業・有名企業を中心に、多数のコンサルティング実績、マーケティング支援実績がある。
著書に『「分析」で成果を最大化するBtoBビジネスのデジタルマーケティング』、『新規顧客をウェブサイトで開拓する方法』がある。
2025年度 |
|
|
オンライン開催 |
受講対象 | マーケティングDX戦略を推進する責任者・推進リーダー・事業企画・事業推進に携わる責任者・リーダー |
---|---|
会場 | オンライン開催 |
受講料 |
231,000円(税込)
【早期割引】 【受講取消】
|
申込締切 |
|
送金方法 | お申込み後、請求書をお送りいたしますので、請求書に記載の入金期限までにご送金ください。 ご入金をもちまして、正式受付とさせていただきます。 |
利用規約 |
|