階層別研修

部長研修(部門経営者育成プログラム)

DIVISION LEADERSHIP DEVELOPMENT PROGRAM
自律的に部門経営を担う人材を育成し、
業績向上につなげるプログラム
部長研修(部門経営者育成プログラム)

部門を率い、業績向上を担う「部門経営者」を育成する研修プログラム。
部門経営を担う人材を育成し、各部門の業績向上と組織力の強化につなげます。

部長候補・課長・新任マネージャーの育成で、こんなお悩みはありませんか?

  • プレイヤー業務に偏り、部門を担うための人材育成やチーム運営を十分に実践できていない
    プレイヤー業務に偏り、部門を担うための人材育成やチーム運営を十分に実践できていない
  • 管理職によってマネジメントの理解や実践力に差があり、人材育成やチーム運営が属人的になっている
    管理職によってマネジメントの理解や実践力に差があり、人材育成やチーム運営が属人的になっている
  • 管理職が日常業務に追われ、全社視点での判断や部門方針の実行までつなげきれていない
    管理職が日常業務に追われ、全社視点での判断や部門方針の実行までつなげきれていない

企業が直面する人材育成の現状と課題

企業の人材育成における課題として最も多く挙げられているのが、「次世代リーダーの育成」と「後継体制の構築」です。これからの部門幹部人材には、経営者と同等の変革スキルが求められています。

部門を自律的に経営できる次世代リーダーの育成が、重要課題

人材育成上の課題として最も多く挙げられているのが「次世代のリーダーづくり・後継体制づくり」です。
次世代リーダーの育成は重要度の高いテーマである一方、仕組みづくりには多くの企業が課題を抱えていることがうかがえます。
【図表】人材育成上の課題(複数回答可)

※クリックで拡大表示します。 【図表】人材育成上の課題(複数回答可)

今後の変化に対応するため自律的に変革を担えるスキルが重要に

経済産業省が公表した「未来人材ビジョン」では、経営環境の変化に対応していくために「問題発見力」「的確な予測」「革新性」といったスキルがより一層求められると推測されています。つまり、部門幹部人材においても経営者と同じくらいの変革スキルが必要です。
【図表】56の能力等に対する需要

※クリックで拡大表示します。 【図表】56の能力等に対する需要

部門を自律的に運営し、戦略の実行と業績向上を推進する「部門経営者」を育成します。

変化の激しい時代において、企業に必要なのは、現場管理にとどまらず業績向上を担う「部門経営者」です。
本プログラムでは、次期部長・部長候補・課長・新任マネージャーを対象に、トップ方針の実践、人材育成、業績向上の3つのテーマを通じて、部門を担う人材を育成します。

部門経営者に必要な3つの要件

1

トップの基本路線の理解と推進
(補佐責任機能)

トップが変われば企業が変わる。
そのため、トップが責任を果たせるように
努めることが求められる。

ポイント

  • 組織目的志向で、トップの基本路線を正しく理解する
  • 報・連・相・打のレベルを高め、判断基準を共有化する
  • 全社視点で具体的な意見具申を行い、実践を推進する
2

チームを動かすリーダーシップと
メンバー育成(育成責任機能)

的確な価値判断と明確な方向付けのもと
前向きな姿勢と協力体制をつくり出し、
仕事を通じてメンバーを
育成することが求められる。

ポイント

  • 的確な価値判断で、チームに明確な方向付けを行う
  • 前向きな姿勢と協力体制をつくり、組織力を高める
  • 一人ひとりの成長テーマを共有し、仕事を通じて育成する
3

業績を上げる結果責任を果たす
(業績責任機能)

業績を上げるための基盤管理、原因管理、
プロセス管理力、そして問題の本質を見抜く
分析力などが求められる。

ポイント

  • 基盤管理・原因管理・プロセス管理を徹底する
  • 数値と事実から問題の本質を捉え、先行管理で対処する
  • 業績を未来を創る原資と捉え、結果にこだわる

部長研修(部門経営者育成プログラム)の全体像

事前診断から経営視点の醸成、部門方針策定、職場実践、成果評価までを7か月で推進します。
研修、個別面談、上司連携、学習プラットフォーム、アセスメントを組み合わせ、部門経営者への行動変容を支援します。

(現状認識)

(価値判断基準)

(突破口)

第1回

リーダーシップの
本質と幹部の
自己啓発

第2回

部門経営の
本質と核心を
つくノウハウ

第3回

組織の本質と
価値判断基準
の明確化

第4回

業績先行管理
システムと
業務処理効率化

第5回

メンバー育成と
経営分析

第6回

業績を上げる
突破口づくり

第7回

経営感覚の
錬磨と
総合力の発揮

〈アウトプット〉全社の現状認識

〈アウトプット〉全社の価値判断基準

〈アウトプット〉部門の突破口作戦

カリキュラム詳細

全7回の講義・グループワークを通じて、リーダーシップの本質から業績先行管理・財務分析・突破口の策定までを体系的に習得します。終盤には経営シミュレーションゲームを実施し、不確実な環境下での意思決定力と総合的な経営感覚を錬磨。プログラム前後でアセスメント(Leader KARTE)を実施することで、受講者の成長変化を定量的にも可視化します。

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第1回
2〇年N月
第2回
2〇年N+1月
第3回
2〇年N+2月
第4回
2〇年N+3月
第5回
2〇年N+4月
第6回
2〇年N+5月
第7回
2〇年N+6月
基本テーマ リーダーシップの本質と幹部の自己啓発 部門経営の本質と核心をつくノウハウ 組織の本質と価値判断基準の明確化 業績先行管理システムと業務処理効率化 メンバー育成と経営分析 業績を上げる突破口づくり 経営感覚の錬磨と総合力の発揮
各回の学びのポイント
  • 的確な価値判断
  • トップ方針の理解と推進
  • 自己啓発と基本素養の強化
  • 管理意識から経営意識へ
  • 部門経営の本質理解
  • 知・選・行の基本体得
  • 組織の本質理解
  • 組織運営の基本習得
  • 価値判断基準の明確化
  • 未来思考型マネジメント
  • 業績先行管理の習得
  • 基本動作の徹底
  • 人材育成責任の理解
  • コミュニケーション強化
  • 計数管理の基本理解
  • 突破口づくりの基本
  • 重点化と集中動員
  • 実行継続の仕組み化
  • 経営感覚の鍛錬
  • 総合力の発揮
  • 実践への統合
基本講義
  • リーダーシップの本質
  • 幹部としての自己啓発
  • 部門経営の本質
  • 問題の本質を見抜く基本ステップ
  • 組織の本質
  • 価値判断基準づくり
  • 業績先行管理システムによる未来思考型マネジメント
  • 業務処理効率化と要になる基本動作
  • 人材育成の着眼とコミュニケーション強化策
  • 計数管理の基本
  • 部門ビジョンの明確化とKGI・KPIマネジメント
  • 突破口作戦と徹底の仕組みづくり
  • 総合力の発揮
アカウンティング 貸借対照表と損益計算書 管理会計と損益分岐点 財務三表の体系的理解 経営分析 自社の経営分析 キャッシュフロー 企業戦略ゲーム
Management Experience Onlineの実施
グループワーク 『竜馬がゆく』に学ぶリーダーシップの本質 現状認識 価値判断基準 成長支援ロープレ 価値判断基準 突破口作戦
成果発表 私の理想とするリーダーシップ 研修での成長目標 第1〜2回を通じての実践体験発表 成長目標中間進捗の報告と対策 成長支援ロールプレイングを現場実践した成果発表 第1〜5回を通じての実践体験発表
Leader KARTE 1回目受検(第1回開催前) 2回目受検(第6回終了後)
基本スケジュール

■ 1日目

No. 時間 内容
1 09:00 〜 09:10 オリエンテーション
2 09:10 〜 10:20 基本講義 I
3 10:20 〜 10:30 休憩
4 10:30 〜 12:00 グループワーク I
5 12:00 〜 13:00 昼食休憩
6 13:00 〜 15:50 グループワーク I 続き
7 15:50 〜 16:50 グループワーク I 全体発表と講評
8 16:50 〜 17:00 2日目のご案内
9 17:00 解散

■ 2日目

No. 時間 内容
1 09:00 〜 09:10 オリエンテーション
2 09:10 〜 10:20 基本講義 II
3 10:20 〜 10:30 休憩
4 10:30 〜 12:00 グループワーク II
5 12:00 〜 13:00 昼食休憩
6 13:00 〜 14:40 グループワーク II 続き
7 14:40 〜 15:40 グループワーク II 全体発表と講評
8 15:40 〜 15:50 休憩
9 15:50 〜 16:50 計数演習
10 16:50 〜 17:00 次回のご案内
11 17:00 解散

受講前後の流れ

研修効果を最大限に高めるため、受講者本人だけでなく上司とも連動した運用プロセスを構築しています。事前の課題ヒアリングから、受講後のレポート作成・職場実践・フィードバックまでを一貫して行うことで、単発の学びに終わらせず現場での確実な行動変容を実現します。

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プラットフォーム(Pre)
研修当日(On)
プラットフォーム(After)
受講者
  1. 自己申告アンケート(事前)

    研修参加に伴い、自身の強みや弱み課題を回答

  2. アセスメントツール受検(事前)

    自身の現状認識の一環で、アセスメントツールを受検

  3. 研修当日に向けた予習

    各回の開催前に発信のあるコンテンツをもとに予習

  1. カリキュラム受講

    集合型研修にて、カリキュラムを受講し、学習

  2. コーディネーターとの個別面談

    受講者の成長目標とそれに至るための道筋を明確化

  1. 受講レポートの作成

    受講後にプラットフォーム上で学びの内容と職場で実践することをレポートとして提出

  2. 職場実践・振り返り

    設定した実践事項をもとに、取り組み・振り返りを行い改善事項を見つける

  3. 課題の作成・上司・タナベに提出

    各回の間に課題を作成し、上司に確認し、タナベへ提出

上司・教育担当者
  1. 指導要望アンケート(事前)

    上司(教育担当者)から見た受講者の現状や課題を回答

  2. 課題の確認・フィードバック

    研修中に作成する資料や職場で実践している内容に対して、確認・フィードバック

  1. レポートのフィードバック

    受講者が作成したレポートなどの取り組みに対してフィードバック

  2. タナベからの修了報告(修了後)

    受講者の成長度合いや、最終的なアウトプットをもとに、タナベ担当者からご報告

事前アンケート

事前アンケート

受講レポート

受講レポート

受講スタイル

リアル・オンライン・ミックスと複数の受講形式に対応可能です。
効果の最大化はもちろん、受講者の就業環境や時間的制約を踏まえたうえで、最適なスタイルを選択・組み合わせることが可能です。

受講スタイル

研修成果を可視化するアセスメントツール
「Leader KARTE(幹部・リーダー適性診断)」

自己分析および研修の効果測定のため、アセスメントツール「Leader KARTE」を受検いただきます。
「研修前」と「研修後」の計2回受検いただくことで、成長ポイントを可視化させます。
また、約12,000社の実施した企業に対して、研修前と研修後のアセスメント結果を検証。
その結果、大半の項目が改善するなど特性の変化が見られました。
結果レポート画面(サンプル)

結果レポート画面(サンプル)

経営シミュレーションゲーム
「Management Experience Online」

本プログラムの総まとめとして、経営シミュレーションゲームを実施いたします。

1.経営を「体験」する法人向けビジネスゲーム

Management Experience Onlineとは、タナベコンサルティングが長年の経営コンサルティングで培ったノウハウを元に企画・開発した経営シミュレーションゲームです。「リアルな経営が体験できる」と大好評いただいております。

2.現実に近い判断と決断を体験

プレイヤーは架空企業の経営者として、市場や競合を見極めながら戦略を立案・実行します。四半期ごとの意思決定を通じて、売上・利益の拡大を目指し、経営数字の重要性や計画立案・意思決定の難しさを実践的に体験できます。

Management Experience Online

学習プラットフォーム「Academy Cloud⁺」で自社の人材育成を、より効果的に

タナベコンサルティングの講師陣が動画で教えることにより、全社員が同一の品質で、より専門的な内容を学ぶことができます。
リアルの研修と組み合わせることにより、事前の動画視聴や、レポート提出、上司とのコミュニケーションに至るまでを一元管理することができます。

■実際の画面(見本)

Academy Cloud⁺ トップ画面(見本)
Academy Cloud⁺ 学習画面(見本)
動画以外にもテストやレポート、アンケートも組み込むことが可能!
  • テスト画面のイメージ
    テスト

    理解度を簡単チェック

    視聴後に受験することで、内容に対する理解度を確認。回答形式も、選択式(択一/複数)などでご用意。

    ※各自の回答内容は管理者・講師・上司権限で抽出可能。

  • レポート画面のイメージ
    レポート

    学んだことを
    自分のことばでまとめる

    暗記中心の「テスト」では分からない各自の感じ方や今後の決意などをレポート形式で提出。

    ※講師や上司が添削し、個別にフィードバック。

  • アンケート画面のイメージ
    アンケート

    意見を簡単に集約

    アカデミーへの満足度やブラッシュアップの要望、さらに、ES(従業員満足度)調査までアカデミー上で簡単に実施・回答回収が可能。

研修開始までの流れ

研修企画内容・料金は、ご参加人数、企業規模および研修テーマ、実施カリキュラム等により異なります。お気軽にご相談ください。 専門担当者が貴社のご要望をお伺いした上で「研修企画書」をご提案いたします。
事前ヒアリング 研修プログラム企画書のご提案 研修プログラム開始
事前に課題やご要望をお伺いさせていただきます。
タナベコンサルティングの研修には固定プランはなく、一社一社最適な内容にカスタマイズいたします。
事前ヒアリングの内容、貴社のご要望を伺った上で、研修企画書を作成・ご提案させていただきます。 決定したプログラムに沿って、研修を開始します。
FAQ

よくあるご質問

Qどのような役職・階層の社員が対象ですか?
A本プログラムは、部門を率い、業績向上を担う人材を対象とした研修です。主に、部長・課長・マネージャー・部門責任者・事業責任者候補など、部門経営を担うことが期待される層に適しています。
Q研修プログラムの実施期間や進め方を教えてください。
A本プログラムは、事前診断から経営視点の醸成、部門方針策定、職場実践、成果評価までを含む約7か月間の中長期プログラムです。研修当日だけでなく、個別面談、上司との連携、学習プラットフォーム、アセスメントを組み合わせながら、学びと実践を継続的に進めます。なお、具体的な実施回数や日程は、貴社の課題や対象者に応じて個別に設計可能です。
Q自社の課題や業界に合わせてプログラムをカスタマイズすることは可能ですか?
Aはい、可能です。タナベコンサルティングの研修はすべてオーダーメイドで設計しています。業界特性や貴社の経営課題をもとに、1社ごとに最適なプログラムへとカスタマイズしてご提供いたします。
Qオンラインでの実施は可能ですか?
A可能です。研修の効果やご受講される方の環境(テレワークや複数拠点など)に合わせて、オンライン集合型、リアル集合型、あるいは初回や修了式のみリアルで行うハイブリッド型から、最適なスタイルを選択・組み合わせることができます。
Q研修の効果測定や、より実践的な学びの仕組みはありますか?
A研修前後にアセスメントツール「Leader KARTE」を受検いただくことで、受講者の成長度合いを可視化します。また、経営シミュレーションゲーム「Management Experience Online」を通じて、競合や市場の動きを予測しながら現実同様の経営判断を疑似体験するなど、実践的なプログラムをご用意しています。

タナベコンサルティンググループとは

ABOUT TANABE
CONSULTING

タナベコンサルティンググループは「日本には企業を救う仕事が必要だ」という志を掲げた1957年の創業以来69年間で大企業から中堅企業まで約200業種、22,100社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。
企業を救い、元気にする。私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

  • 創業69
  • 200業種
  • 22,100社以上
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