経営とデジタルを併せ、課題を解決する
全国で中堅企業のDXを
ご支援
タナベコンサルティングとリコージャパンとの連携により
デジタルサービスを一気通貫でご支援・ご提案します
デジタル化において、
こんなお悩みありませんか?
-
活かし切れない
集めたデータを
経営判断に活かしたい -
How Much?
今後の投資規模を
中期的に組みたい -
インパクト小さい
デジタルを前提とした
抜本改革をしたい
デジタルは、なくてはならない経営技術であり、自動化、省人化、可視化、分析、そして機械学習により、今後もあらゆるビジネスシーンで
その利活用が進展していきます。
一方で、デジタルは手段であり、目的ではありません。自社の戦略、リソース(予算・体制)に即したDX実装に課題を残す企業は多く、
昨今では、「現場のニーズと経営判断をつなぎ、自社最適なDXプランを描きたい」という声が増えてまいりました。
全社的、戦略的なデジタル投資・実装に課題を残す企業が多い
課題解決のための相談の場
(経営ディスカッションサービス)
リコージャパンとタナベコンサルティングでは、相互の専門性を活かし、戦略的デジタル実装に向けたチームコンサルティングサービスを
ご提供しています。まずは、お気軽に、「経営ディスカッションサービス」(無料)をお申込みください。本サービスは、対面、もしくはオンラインでのご相談が可能です。
リコージャパンと
タナベコンサルティングでは、
デジタル実装段階に応じた
最適なソリューションを
ご提案します
デジタル活用は手段であり、その目的である経営課題の解決との紐づけが重要です。
局所的な業務改善にとどまりやすいデジタル化の実態を押さえ、戦略とのアンマッチ部分、見えづらいDX投資を明らかにすることで、
貴社の経営資源(人・モノ・カネ)に即した最適デジタルソリューションをご提案します。
業種別ソリューションの一例
建設業は2024年問題に直面し、人手不足や法規制、そして高騰する原価の予実績管理の精緻化対策が待ったなし。
製造業も自動化は進むものの、リアル側のBPR、人材育成、リスクマネジメントに課題を抱える企業が多い現状があります。
業種特性、企業規模、デジタル実装段階に応じたソリューションパッケージをご用意しております。
人手不足・原価管理・法規制対応プラン
リアル&デジタル両面からの業務改革プラン
経営ディスカッションサービス
デジタルは手段。戦略的デジタル実装で、「成果」が出るデジタル改革を目指しませんか。
経営ディスカッションサービスは、日々現場で実践している経営コンサルタントが、
現在のデジタル活用度や導入・推進上の課題について、
専門コンサルタントが経営課題レベルからじっくりとヒアリング。
他社事例も含めて解決の方向性についてアドバイスをさせていただきます。
導入しているシステム・ツール、そして推進体制、社内のデジタル活用度の観点から、
現在のデジタル実装度を簡易判定します。
戦略的デジタル実装で、「成果」が出るデジタル改革をぜひ目指してゆきましょう。