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オンデマンド配信

新年度に向けて中期経営計画策定する手法・
実務に役立つフォーマットも紹介!
中期経営計画策定の手法とは?

本オンデマンドウェビナーでは、新年度に向けて中期経営計画を策定する手法・
実務に役立つフォーマットもご紹介いたします。

ウェビナー概要

日本経済は、長年続いたデフレ経済から30 年ぶりにインフレ経済へ転換するパラダイムシフトを迎えています。このような変革の時代において、過去の成功体験やノウハウだけでは勝ち残ることは難しくなります。

今こそ、中長期ビジョンを定めて、自社がどのように成長するのか、社員が共感を持って受け止めることができるストーリーを示すこともトップマネジメントとして重要な仕事です。

新年度に向けて中期経営計画を策定する手法・実務に役立つフォーマットをご紹介いたします。

ウェビナーのポイント

  • 1. 中期経営計画策定の手法
  • 2. 中期経営計画策定の他社事例

講師紹介

佐久間 昭光

タナベコンサルティング
ゼネラルパートナー 新潟支社
副支社長

佐久間 昭光

外資系飲料メーカーでの戦略的広報、食品製造小売業でMD部長、経営企画室長、新規事業開発リーダーを経て、当社へ入社。ものづくり企業を中心に、次世代幹部育成(ジュニアボード)、 原価マネジメント、新規事業開発を含めた中期ビジョン策定支援など数多く手掛ける。また、前職での3,000アイテムを超える商品開発の経験から、新商品開発から食品工場マネジメント強化まで、食品業界でのコンサルティングを得意とする。

新年度に向けて中期経営計画策定する手法・
実務に役立つフォーマットも紹介!
中期経営計画策定の手法とは?

ABOUT

タナベコンサルティンググループは
「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、
66年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。
私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

創業66
200業種
17,000社以上