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資料集

研究事例から見る、
住まいと暮らし業界の現状と今後

著しい人口の減少・新築着工数の減少が問題視される日本の住宅業界。
現状の課題を整理し、今後の取り組みを見つめ直す必要があります。

資料概要

研究事例から見る、住まいと暮らし業界の現状と今後

「住宅を購入することがゴール」という日本的価値観は一掃され、「購入した住宅でどのように過ごすか」に価値が生み出されるようになった日本の住宅業界。転換期を迎える住宅業界の現状と今後をまとめたレポートをぜひご覧ください。

資料内容

  • 1.はじめに
  •  (1)住宅に対する価値観の変化
  •  (2)外部環境を踏まえ、求められること
  • 2.外部環境
  •  (1)国内人口の将来推計
  •  (2)新設住宅着工戸数の実績と予測
  • 3.事例から見る解決策

研究事例から見る、
住まいと暮らし業界の現状と今後

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コンサルティング実績

創業66
200業種
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