[ 資質診断 の活用効果 ]
「面接で見極めができている」「地頭がいいほうが活躍しやすい」
「活躍人材と似た人を採用すれば間違いない」
「ストレス耐性が高ければ、早期退職しにくい」
「エンゲージメントスコアが高ければ退職率は低い」・・・
これらは“感覚人事”にありがちな勘違い。
資質診断は、データ×AIで“脱・感覚人事”をサポートします。
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1
「わかる」(定量化)
10万人のデータ×AIにより開発された「適性診断」。自社における活躍人材の傾向が明確に。
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2
「きまる」(採用)
組織の活躍人材を、AIが予測。勘や経験に依存せず、データで理解した上で採用が行えるので、決まりやすい。
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3
「はまる」(最適配置・定義)
組織との相性・上司との相性を定量化。活躍しやすい最適配置を実現することで、人材が活躍・定着する。
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4
「受け入れやすい」
“良い・悪い”ではなく、“どちらに近いか”を定量化。主観的な判断が加わらないので受診者が受け入れやすい。
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5
「すぐに分かる」
診断受診は10~15分で完了。AIにより即時に診断結果が分かるので、採用現場で必要な人材を逃さない。
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6
「安心のセキュリティ」
通信の暗号化や専門業者のクラウドサーバ上でのデータ管理により、強固なセキュリティとデータの蓄積を両立。
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導入企業様の声 -
「応募が多くとも、コストを抑えながら自社に合った人材を見極められるツールはないか?」と探していたところ、資質診断を見つけました。導入して感じた変化は、自社で活躍する人材の特性を、予め把握して採用に臨むことができるようになったことです。同時に、感覚ではなく、客観的な指標でスクリーニングが可能になってよかったと思っています。
(専門商社 採用担当)