深刻なトラックドライバー不足、働き方改革関連法の上限規制適用に伴う
「2024年問題」、他の産業に比べて目立つDX化の遅れ、
また脱炭素社会に向けたCO2削減への取り組みなど、
物流業を巡る経営課題は山積しているのが現状です。

このような外部環境で持続的な成長を実現するための
4つのサステナブル・ビジネスモデルと5つの施策』を
物流コンサルタントの第一人者が提言します。

- こんな方におすすめです -

■ 物流業界の現状やトレンドを知りたい                   
■ 2024年問題に向けて、物流分野における専門家の意見を聞きたい      
■ 自社の価値を高め、選ばれる物流会社となるための実践的な取り組みを知りたい

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Ⅰ.物流業界の現状

Ⅱ.4つのサステナブルモデル

Ⅲ.取り組むべき5つの施策

Speaker

土井 大輔 / Daisuke Doi
株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメイン大阪本部 本部長代理


大手システム機器商社を経て、2006年タナベ経営(現:タナベコンサルティング)に入社。2016年より物流経営研究会リーダー就任。「物流が世の中を支えている」という想いで物流経営研究会を立ち上げ、物流業のサステナブルモデルを開発。「荷主側の経営課題」を把握したうえでの物流会社の事業戦略構築を得意とする。また、製造・卸売・小売・サービス・建設業の経営支援も数多く手がけ、熱意あふれるクライアントファーストのコンサルティングで多くのファンを持つ。

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