顧客訪問の制限、テレワーク・シフトワークに代表される人との接触機会の減少、オンラインの活用による効率化など、メリット・デメリットをこの3年間、各企業で実感されてこられました。
しかしながら、各社の状況をみると、採用難から社員育成へのシフトを図っていたが、コロナ禍でそれが思うように進まなくなっていたとの声をよく聞きます。
人材育成には時間がかかります。この3年間の人材育成の遅れは、これからの10年に響きます。
コロナ禍が明けた今、人材育成の方法を再考し、知識習得に向いているオンライン教育と、思考力・想像力を高めるリアル教育の組み立てを考え、社員を全員戦力化していきましょう。
本ウェビナーでは、人材育成のトレンド、オンライン・リアル教育の組み立て方、OJTにおける育成ポイントをお伝えしていきます。
㌽1 コロナ禍からwithコロナの時代における人材育成のトレンド
㌽2 効果の上がる教育計画の組み立て方(オンライン・リアル)
㌽3 現場での実践OJT指導のポイント
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