近年、TVCMや交通広告などで、BtoB企業の理念やパーパスなどを押し出したブランドムービーを目にする機会が増えたと感じていませんか。
なぜ今、BtoB企業がブランディングに取り組んでいるのでしょうか。
これまで、BtoB企業の経営においては、事業に対する世の中の共感や、企業認知の拡大はあまり必要のないものと考えられていましたが、環境問題や採用市場の変化、メディアの多様性などによって、BtoB企業であっても、自社のブランド価値を正しく伝えることが重要になってきました。
既存顧客、新規ターゲット顧客、社員、学生、株主などの、あらゆるステークホルダーに、経営活動を通じて社会にどのような貢献をしていくのか、企業としての存在意義を伝えることがBtoB企業の成長につながります。
・既存の取引先企業に、自社の思いを知ってもらうことで、価格だけではない、末永い関係を構築する ・新規ターゲット企業の共感を得ることで、お問合せなどの新たな関係を生み出す ・将来の社員になり得る学生に自社の価値を知ってもらうことで採用活動の強化を行う ・社員の自社ブランドへの理解を高めることで、定着率の向上や、サービス向上を実現する
本ウェビナーでは、このように様々な経営課題に影響を与えるブランディングについて、戦略のポイントをご紹介します。
■ ブランド/ブランディングとは ■ BtoB企業になぜブランディングが必要なのか ■ ステークホルダーに選ばれ続けるために ■ BtoB企業がブランディング戦略を成功させる3つのポイント ■ 参考事例
● ブランディングを行いたいが何から始めればいいかわからない ● いまいちブランディングの必要性が分からない ● 採用活動が難航していて改善策を模索している ● 社員のモチベーションを向上させたい ● 自社の魅力をステークホルダーに正しく伝えたい
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