★ご希望のお時間がございましたら、お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。
★9:00~18:00 ※各社1時間を予定。日程は別途調整させていただきます。
本相談会のポイント
日本企業のグローバル戦略の舵取りが未知の局面にある。
国内市場の縮小が進む日本において、日本企業のグローバル戦略は必須です。
そのためには、海外情勢の変化に伴う海外事業ポートフォリオの強化、再編を進めることが重要です。
また、自国の製品・サービスを海外で展開する内から外のグローバル視点だけでなく、海外の先進事例をレプリケーションし、自国で展開する外から内の視点も必要になります。
グローバル・ビジョンをアップデートし、それに基づく長期視点のグローバル戦略をデザインすることが、日本企業の成長戦略の鍵となります。
ビジネスを取り巻く環境はまさにVUCAの時代といわれ、予測困難な時代となっています。このような環境下、海外進出の目的を低コストの人件費とするのではなく、市場という観点から海外をみつめ長期ビジョン、中期経営計画の一環としてグローバル戦略を今一度考えてみることは今後の成長戦略にとって非常に重要です。
新たな海外進出、輸出の拡大、海外拠点再編、海外M&Aなど個別の課題をお持ちの場合も、グローバル戦略をじっくり考えてみたい方も、グローバル案件の専門コンサルタントと課題を共有しVUCAの時代を乗り切りませんか。
貴社独自の強みを生かし、時代の変化を取り込んで「グローバル戦略」を策定しませんか。
グローバル戦略のソリューション例
ご相談テーマ例
コンサルタント紹介
株式会社タナベコンサルティング
取締役 村上 幸一
VCにおいて投資先ベンチャー企業の戦略立案、マーケティング、フィジビリティスタディ(事業性評価)など多様な業務に従事。
豪州での現地工場の設立と運営、米国の大学とのTLO(技術・特許移転)を通じた大学発ベンチャー企業の日本市場開拓支援など、国境を越えた産学連携の実績を有する。タナベコンサルティング入社後は、事業戦略策定を軸に、ビジネスモデルの立案、新規事業開拓支援、M&Aにおけるビジネスデューデリジェンスなど多岐にわたるコンサルティングに従事。戦略コンサルティング事業部の東京担当役員。
グローウィン・パートナーズ株式会社
フィナンシャル・アドバイザリー事業部
海外FA部 部長 田内 恒治
JETRO(現 日本貿易振興機構)入社。米国駐在、内閣官房出向などを経て、Hotta Liesenberg Saito LLP 東京事務所(現 HLSグローバル)にて会計アドバイザリーに従事。三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社後、日本企業の海外戦略立案、実行支援コンサルティングを多数実施。自社の東南アジアの事業拡大にも関与し、コンサルティングの傍らホーチミン事務所長を兼任。アジア欧米の幅広いネットワークと知見を活用した海外戦略立案、パートナー探索からクロスボーダーM&A、戦略的資本提携の実施に至る一気通貫のアドバイス業務に従事。2021年当社入社、2022年海外FA部部長職。クロスボーダーM&A、海外戦略立案コンサルティング案件を多数指揮している。
株式会社カーツメディアワークス
代表取締役 村上 崇
報道番組のディレクターとして数々の事件、政治、トレンド情報などのリサーチから取材、リポート、編集まで幅広く手がけ、情報収集と情報発信の礎を築く。その後、PRコンサルティングファームにてIT、WEB、東証一部上場企業、グローバルブランドグループ企業、官庁など幅広い業種のPR&マーケティングコンサルティングを手がけて独立。戦略PRおよびデジタルマーケティングを中心とした株式会社カーツメディアワークスを設立。著書:「図解でわかるGoogleマーケティング」「クラウド情報整理術」「新しいWebマーケティングハンドブック」など5冊を執筆。連載実績:医療専門雑誌、金融機関向け専門誌等。
株式会社ジェイスリー
代表取締役社長 足立 功治
インフォメーションデザインを主体にキャリアをスタートし、マルチメディア、インターネット創成期における大手企業サイトやECサイト構築、キャンペーンサイトのプロデュースを数多く手掛ける。
現在はBtoB企業やスタートアップ、自治体などの課題をブランディングとDXの知見を活かしコンサルタントとして活動している。
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※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々のお申込みはご遠慮ください。 お断りさせていただく場合がございます。
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