
本当にできていますか?中期経営計画策定に不可欠な正しい現状分析の手法
概要
経営者・経営幹部の皆様もご認識されている通り、会社の持続的な成長を実現するためには、中長期ビジョンと、ビジョンを実現する中期経営計画が必要です。
一方で、正しく現状を分析して、将来的にありたい姿と現状のギャップを正確に押さえられている企業は意外と多くはありません。
中期経営計画は、ありたい姿からバックキャスティング(逆算)した計画ですが、現在のスタート地点が正確でなければ、その計画に具体性が無くなり、絵に描いた餅になります。
本ウェビナーでは、「ビジネスモデル」「コーポレートモデル」「ファイナンスモデル」の3つの切り口から、会社の現状を正しく分析する方法をお伝えします。
すぐに実践できるノウハウばかりですので、ぜひご視聴ください!
こんな方におすすめします
- 経営者・経営幹部
- 経営企画部門ご担当者様
ポイント
- 事業構造を把握するための外部環境分析と内部環境分析
- 組織・経営システムの根幹となる経営のバックボーン分析
- 会社の課題を数字で読み解く財務価値分析
登壇者
株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 コンサルタント
中澤 拓己
電機メーカーにて研究開発、その後、人材業界にて営業、マーケティング、人事など幅広い職種を経験し、当社へ入社。人事部長として年間1,000名規模を採用した経験を活かし、ビジョンや経営戦略と連動した組織開発、採用戦略、人材育成、定着支援に携わる。クライアントサクセスを実現する本質的なコンサルティングを信条としている。

開催概要
- 講演名
本当にできていますか?中期経営計画策定に不可欠な正しい現状分析の手法
- 日時
2025年11月12日(水)14:30~15:30
- 形式
オンライン配信(Zoom)
- 参加費
無料
- 申込期限
2025年11月11日(火)17:00まで
- 主催
株式会社タナベコンサルティング
- お問合せ
06-7177-4001(西坂)
- 注意事項
1.ご来場は不要です。
2.リアルタイム配信です。
3.通信料はお客様のご負担となります。
4.Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。