人的資本経営時代の「予兆管理」
――散在する人事データを離職防止ダッシュボードへ
概要
「退職の申し出は、いつも突然だった」――そう感じたことはありませんか。しかし実際には、離職の予兆は数ヶ月前から勤怠・サーベイなどのデータに表れています。
当社の調査では、約7割の企業がDX推進・デジタル活用に取り組む一方、人事データをもとに
施策立案・配置・育成などを実施している企業はわずか6.3%、
さらに「データは蓄積されているが活用しきれていない」とする企業は1年で21.2%から35.1%へと急増しました。(参照:タナベコンサルティング「2025年度デジタル経営に関するアンケート」)
データは貯まっている。
しかし、使えていない――多くの企業がこの状態にあります。
本ウェビナーでは、企業内に散在する人事関連データを統合し、「残業時間の急変×エンゲージメントスコアの低下」などのアラートで離職リスクの高い人材を早期に特定する「人事ダッシュボード」について、完成画面のイメージ・予兆KPIの設計手法・実装事例をもとに解説。
ツール導入で終わらせない運用設計と、既存データだけで始める3ヶ月ロードマップをお持ち帰りいただけます。
こんな方におすすめします
- 経営層・役員
若手・次世代エース人材の流出に危機感があり、組織力強化を急務とされている方 - 人事・組織開発部門の責任者・マネージャー
HRテクノロジーを導入したもののデータを活用しきれていない、これからデータドリブン人事を推進したい方 - DX推進・経営企画部門のリーダー
全社データ利活用基盤の構築や、レポーティング工数削減をミッションとされている方
ポイント
- 「事後対応」から「予兆管理」へ
――退職者を6ヶ月巻き戻すとデータに何が見えていたか。
勘と経験に頼るマネジメントの限界を、離職の経営インパクト(1人あたり約1,000万円の損失試算)とともに解説 - ダッシュボードモックアップ
――離職予兆ダッシュボードの画面構成、アラート条件の設計方法、活用事例までを具体的に提示 - 成否を分ける運用体制
――「監視にしない」4原則、アラート後48時間の初動ルール、兼任2名・既存データで始める3ヶ月PoCまで実装を成功に導くロードマップを提示
登壇者
株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 チーフマネジャー
布施 龍人
DX戦略策定からIT化構想、システム実装支援まで幅広いDX領域の支援を得意とする。HRDXを専門テーマとし、人事業務の効率化や人事業務BPO、人事データ利活用テーマでの支援実績を多数有するコンサルタント。経営と現場をつなぐコンサルティングを信条としている。
開催概要
- 講演名
人的資本経営時代の「予兆管理」
――散在する人事データを離職防止ダッシュボードへ
- 日時
2026年11月9日(月)13:00~14:00
- 形式
オンライン配信(Zoom)
- 参加費
無料
- 申込期限
2026年11月6日(金)17:00まで
- 主催
株式会社タナベコンサルティング
- お問合せ
03-6758-0070 (迎)
- 注意事項
1.ご来場は不要です。
2.リアルタイム配信です。
3.通信料はお客様のご負担となります。
4.Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。