多事業管理の秘訣 業績向上へ導くダッシュボード活用術

多事業管理の秘訣
業績向上へ導くダッシュボード活用術

概要

多事業展開で成長する企業を足元で支えるデータ活用とは?

多事業展開する企業を支えるデータ活用に焦点を当てた本ウェビナーでは、不確実な時代だからこそ、社員の経験則や曖昧な顧客の声のみで行動するのではなく、客観的なデータをかけ合わせ、勘を“見える化”した効果的な戦略立案が不可欠であることを解説します。

未来を予測し、新たな価値創造を導く羅針盤としてのデータの重要性を述べ、データに基づいた意思決定がいかに持続的な成長を可能にするのか、その未来像を具体的に描きます。

さらに、タナベコンサルティングが実践するNetSuite ERPを活用したダッシュボードを公開。戦略策定、実行、評価、改善の各フェーズでデータを活用する具体的なプロセスとノウハウを余すことなくお伝えします。この貴重な機会をぜひお見逃しなく、データドリブン経営が拓く未来への第一歩を踏み出してください。

こんな方におすすめします

  • KPI設定からKPIによる業績管理を検討中の経営者・幹部、経営企画部門の責任者
  • 経営ダッシュボードの構築を検討されている経営企画部門、システム部門の責任者、担当者の方

 

プログラム

15:00-15:15

経営の未来を描く!データドリブン経営のビジョンと戦略

・データドリブン経営がもたらす未来のビジョン
・経営戦略におけるデータ利活用の重要性、勘の“見える化(言語化)”
・現場からの兆候ではなく、データから察知する危機感の意義とその方法

15:15-15:45

【事例紹介】クラウドERP -NetSuite- を活用したダッシュボード活用術

タナベコンサルティングが実践するデータ活用と経営管理手法

15:45-16:00

パネルディスカッション

登壇者

株式会社タナベコンサルティング
上席執行役員
コーポレート戦略本部
都築 伸佳

システム開発ベンダーにて、大型汎用機、オフコンのシステム開発を経験後、1995年10月よりタナベコンサルティンググループに入社。システム部門に配属され、デジタル戦略委員会を中心に全社的なDX化の取組み、ネットワークインフラの構築、セキュリティ強化を実施、ERP統合化システムの導入やフルテレワークに対応したシステム環境の構築に携わる。
tuduki

グローウィン・パートナーズ株式会社
(タナベコンサルティンググループ)
DX Solution部 部長
関根 大樹

2006年 会計系コンサルティング会社入社。経理実務から業務改善、システム導入などを経験。2012年 当社入社後、経理部門の再構築、経理業務のシェアードサービス化、会社分割における組織・システムの分離・統合等の案件に従事。2021年以降はタナベコンサルティンググループと共同で日本の中堅・中小企業のDXを推進するDX Cloud経営プラットフォームを中心に多くの企業に対してサービス提供を行っている。2023年よりDX Solution部の部長職。
関根 大樹

開催概要

講演名

多事業管理の秘訣
業績向上へ導くダッシュボード活用術

日時

2025年6月5日(木)15:00~16:00

形式

オンライン配信(Zoom)

参加費

無料

申込期限

2025年6月4日(水)17:00まで

主催

株式会社タナベコンサルティング

グローウィン・パートナーズ株式会社

お問合せ

06-7177-4008(藤本)

注意事項

1.ご来場は不要です。
2.リアルタイム配信です。
3.通信料はお客様のご負担となります。
4.Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

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