～中堅・中小企業経営者へ向けた成長への処方箋～ データ活用で高める、経営管理の"質"

概要

企業の成長に伴い、「外部環境の変化に迅速に対応できること」「更なる継続的な成長」が
必要となります。
そのためには、経営者が自社の数字をデータで、適時に把握できる管理基盤の再構築が重要です。

・予算を立てられている企業は多いと思いますが、
　経営者が見たい切り口で予算が立てられていますか？
・予算作成時の集計、毎月の実績の集計は適時に実施できていますか？
・予算実績差額を分析し、予測情報を算定できていますか？

管理会計基盤の再構築には、必要な情報を特定し、効率的に情報収集できるシステム導入や業務の見直しが必要になります。
しかしながら、多くの企業ではシステム選定時にコスト重視となってしまい、適時に数字を集計できないケースがあります。
また、導入することが目的となってしまい、業務が見直されないままシステム導入したことにより
業務が効率化されないケースもあります。

また昨今、企業の管理会計・予算管理は、安価にクイックスタートが可能で、これまでエクセル処理や管理にかかっていた時間と労力を劇的に改善するクラウド型サービスが注目を集めています。

オラクルのクラウド版管理会計・予算管理ソリューション、
Oracle NetSuite Planning and Budgeting（NSPB）は、本来時間をかけるべき業績の管理と
評価・分析、各部への計画策定の指導と調整等に集中できるようサポートします。

本ウェビナーでは予算策定および予算実績差異分析を容易にするためのシステム選定や
業務の改善のポイントをお伝え致します。