新規事業開発 成功させるためのフェーズ別戦略
ウェビナー概要
新規事業開発が必要ない会社はありません。
ビジネスシーンの移り変わりが激しい現在において、新規事業は全ての企業が常に考えるべき経営テーマと言えます。
新規事業開発の目的は、当然ながら新たな収益の柱を確立することや企業価値のさらなる向上などにありますが、その成否は決死で事業アイディアの良し悪しではありません。
「アイディア勝負」「思いついた者勝ち」ではなく、重要なのは事業の成長段階(フェーズ)に合わせた戦略とマネジメントです。
0(ゼロ)から1を生み出す開発フェーズと、それを1→10に10→100へと拡大していくスタートアップ・スケールアップフェーズは、0→1の開発フェーズと推進体制が大きく異なります。優れた新規事業でも、フェーズに応じて正しい体制を取らなければ成功するものも成功させることは難しくなります。
本オンデマンドウェビナーでは、新規事業を成功させるための「フェーズに合わせた取るべき戦略」について解説します。
こんな方におすすめ
- 経営者・経営幹部
- 経営企画部門ご担当者
- 新規事業ご担当者
オンデマンドのポイント
- 新規事業の成長段階(フェーズ)を知る
- 新規事業のフェーズに合わせた事業戦略・マネジメント体制
- 新規事業の陥りやすいNGポイント
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 チーフマネジャー
林 洸一
大手アパレルメーカーにて、ファッション・ユニフォーム・インナー・産業繊維など幅広い研究開発業務に従事し、当社入社。クライアントのコアコンピタンスを軸とした新規事業開発や事業戦略策定をはじめ、ナンバーワンブランド研究会サブリーダーとして、ブランディング・マーケティング領域においても企業価値を高めるコンサルティング活動を展開。