BIMで変わる建築実務の未来
―建築DXを加速させる運用と人材戦略―
概要
建設業界では、人材不足の深刻化や生産性向上の必要性を背景に、DX推進が不可欠となっています。中でもBIMは、設計・施工の高度化や業務効率化を実現する手段として注目されています。
一方で、「導入したものの現場で活用できていない」「BIMを扱える人材が不足している」といった課題により、成果創出に至っていないケースも多く見られます。
本講座では、BIM活用、人材育成、人材確保といった観点から、建築DXの推進に向けた考え方を整理します。
当日は、各分野の専門企業・団体より、それぞれの立場から取り組みや考え方をご紹介いたします。
BIMの活用と人材に関する課題を一体で捉え、自社におけるDX推進の進め方を検討するための視点を整理します。
学べるポイント
- BIMを現場で機能させるための運用ポイント
- BIM人材を育成するための教育・体制づくり
- DX投資の優先順位と進め方の判断軸の整理
こんな方におすすめします
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BIMを導入しているが、現場で活用しきれていない方
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人材不足によりDX推進や現場改善が進まないと感じている方
-
DXを進めたいが、何から着手すべきか整理できていない方
登壇者
株式会社びむてく工房
代表取締役
浅野 博光 氏
昭和53年大阪大学修士課程修了後、株式会社奥村組に入社 施工管理、構造設計、CAD・CG開発、意匠設計を担当し、平成20年建築設計部長、令和4年定年退職。
平成26年よりBIMソフトGLOOBEのユーザー会活動を継続しているが、BIMの健全な普及をめざし令和5年に㈱びむてく工房を設立。
bsi資格のBIM Project Information Practitioner(ISO19650-1,2)
BIM Project Information Professional(ISO19650-5)を取得。
平成26年よりBIMソフトGLOOBEのユーザー会活動を継続しているが、BIMの健全な普及をめざし令和5年に㈱びむてく工房を設立。
bsi資格のBIM Project Information Practitioner(ISO19650-1,2)
BIM Project Information Professional(ISO19650-5)を取得。
一般社団法人コンピュータ教育振興協会
常務理事
佐藤 文武 氏
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)は、1990年の創設以来、受験応募者累計61万人を達成する「CAD利用技術者試験2次元/3次元) 」を中心に、「BIM利用技術者試験」「Space Designer検定試験」「3Dプリンター活用技術検定試験」を主催・運営する非営利法人です。各事業を通じて働くことの面白さと喜びの普及啓発、そして生産性向上による経営力向上に寄与してまいります。
JAGフィールド株式会社
事業推進部 部長
柴崎 博光 氏
建設業界に特化した人材サービスおよびBIMモデルや図面データの入力支援等、多岐にわたる分野にて20年以上技術支援サービスをおこなっております。自社オリジナルの求人サイトを活用しながら、建設エンジニアの育成からベテランから若年層への技術継承、近年は日本の建設技術に関心のあるベトナム等の国立大学と提携し、BIM等のIT技術を学んだ外国人エンジニアの活用で全国のゼネコンおよび設計事務所、専門業者様のプロジェクトサポートに従事しております。
株式会社タナベコンサルティング
インダストリー&ドメインコンサルティング
ゼネラルパートナー
大裏 宙
前職はBtoC向けサービス事業(外食・教育・介護・保育)を全国展開する上場企業に勤務。経営企画、店舗開発、FC加盟店開発、新規事業立ち上げを経験し、当社へ入社。主に建設業における事業戦略構築、人材育成、働き方改革推進を得意とし、全国で多数の実績を有する。