働き方改革はやめる・改める・新しくする!建設業の業務改善!
概要
建設業界では人手不足・高齢化・2024年問題を背景に、これまで以上に「生産性の確保」と「持続可能な働き方」が求められています。
各社が“働き方改革”を掲げる中、制度やツール導入に終始し、肝心の「業務のやり方」が変わらないケースも少なくありません。
本オンデマンドでは、“働き方改革はやめる、改める、新しくする”をテーマに、
現場と管理部門の両面からムダ・ムリ・ムラをなくす実践的な業務改善の進め方を紹介します。
実際に改善を進めて成果を上げている企業事例や、業務整理・仕組み化のポイントをもとに、「今、何を変えるべきか」を考えます。
本オンデマンドは、2025年11月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
働き方改革について
- どこから手を付けるべきか悩んでいる経営者、管理職の方
- 現場と本社の間で非効率を感じている管理職の方
- 制度やDXよりも「やり方を変える改革」に興味のある方
ポイント
- なぜ今、業務改善が必要なのか
- 「業務のやり方」を変えるアプローチ
- やめる・改める・新しくするの実践事例から学ぶ改善の仕組み
登壇者
株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
森下 悠貴
大手建設舗装会社にて、法人営業として地方自治体及び企業に対して、立案した営業戦略に基づく新規顧客開拓、企画提案、売り上げ拡大に向けたプロジェクトマネジメントの経験を経て、当社に入社。建設・土木業界の知識、経験を強みにしながら様々な業界に携わる。現場の実情を理解し、「現場主義」をモットーに、クライアントの中期経営計画や働き方改革推進などの経営、業務課題の支援を行う。