
食品業界の未来予測2030と企業が取るべき戦略の方向性
概要
タナベコンサルティングの食品ドメインチームは、中堅・中小企業様に対して、各コンサルタントの実績と経験に基づく専門性 食品業界への深い知見に基づき、日々ご支援をさせていただいております。
本ウェビナーにおいては、コンサルティングの臨床事例・業界研究・分析結果を「食品業界の未来予測2030」として発信させていただきます。
デフレ時代の30年を乗り越えたこれからの日本・食品業界のインフレ時代をどのように予測しているかの展望をお伝えさせていただきます。
また、その時代をどのように乗り越えるかという「企業が取るべき戦略の方向性」も併せてお伝えさせていただきますので 来年度からの事業戦略・経営戦略策定の参考としていただければ幸いです。
ぜひこの機会に、ご参加ください。
こんな方におすすめします
- 食品業界の現状・今後の見通しを長期的に把握したい経営者・経営幹部の方
- 業界状況・市場予測を踏まえて、何から手を付けて良いかわからない経営者の方
- 食品業界における最新事例・企業事例の情報を収集したい経営者・経営幹部の方
ポイント
- コンサルティングの臨床事例・業界研究・分析結果を「食品業界の未来予測2030」
として解説 - 外部環境のデータ分析のみならず、食品業界における最新事例・企業事例を紹介
- 未来予測を踏まえた「企業が取るべき戦略の方向性」を解説
登壇者
株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 エグゼクティブパートナー
井上 裕介
大型リゾート・旅館にてホテル・スキー場・飲食店舗を運営し、新規企画開発・人材育成・業務改善・収益改革などに従事後、当社へ入社。
現場経験を生かした戦略設計や中期ビジョン策定、新規事業戦略策定、SDGs策定支援など幅広く活躍している。

株式会社タナベコンサルティング エグゼクティブパートナー 新潟支社 副支社長
佐久間 昭光
外資系飲料メーカーでの戦略的広報、食品製造小売業でMD部長、経営企画室長、新規事業開発リーダーを経て、当社へ入社。ものづくり企業を中心に、次世代幹部育成(ジュニアボード)、 原価マネジメント、新規事業開発を含めた中期ビジョン策定支援など数多く手掛ける。また、前職での3,000アイテムを超える商品開発の経験から、新商品開発から食品工場マネジメント強化まで、食品業界でのコンサルティングを得意とする。
