日本食輸入額164億円!食品業界注目の国「オーストラリア市場」の可能性を学ぶ

日本食輸入額164億円!食品業界注目の国「オーストラリア市場」の可能性を学ぶ

ウェビナー概要

以下のような企業様は、ぜひご視聴をおすすめします。

  • 事業戦略に輸出戦略を掲げており、具体的な市場調査をしている食品関連企業
  • 輸出ターゲットとしてオーストラリアを設定、最新の市場情報を収集している食品関連企業
  • 海外チャネルのコネクション・輸出入パートナーを探している食品関連企業

タナベコンサルティング食品チームが、食品企業の輸出ターゲットとして現在注目している国、「オーストラリア」。日本からオーストラリアへの食品の輸出額は増加し、日本の輸出相手国としては世界第9位に位置しています。
オーストラリアの日本食市場は、コストや検疫制度など生鮮品の参入障壁はあるものの、人口増や経済成長などによりポテンシャルは高く、シドニーを中心として日本食レストランも多くあり、現地の嗜好に合わせた商材やターゲットを絞った戦略によって、新たな参入のチャンスはあると考えられます。

本オンデマンドウェビナーでは、日本食輸入大国であるオーストラリア市場の可能性について、タナベコンサルティング食品チームの分析・見解をご説明させていただきます。

オンデマンドのポイント

  1. 食品業界輸出ターゲット注目国 オーストラリア市場の可能性
  2. タナベコンサルティング推奨 オーストラリア市場の情報収集方法について
  3. タナベコンサルティング食品価値創造研究会 オーストラリア視察のご案内

講師紹介

株式会社タナベコンサルティング ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部 エグゼクティブパートナー 
井上 裕介

大型リゾート・旅館にてホテル・スキー場・飲食店舗を運営し、新規企画開発・人材育成・業務改善・収益改革などに従事後、当社へ入社。 現場経験を生かした戦略設計や中期ビジョン策定、新規事業戦略策定、SDGs策定支援など幅広く活躍している。
井上 裕介

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