【30分で学ぶ】
SDGs・ESG経営を事業戦略・経営戦略に組み込むポイント!SDGs・ESG経営の本質的価値とは
オンデマンド概要
10年後、自社が顧客から選ばれるキーファクターは何か?
「SDGs」「ESG」という言葉が一般的となった今、社会課題解決に対する世界的な関心・意識は高まり、SDGsビジネスの市場は年々拡大傾向にあります。
社会課題解決への取り組みは、業績を伸ばすだけではなく、企業の非財務的価値を高めることにもつながるため、持続的な成長や競争優位性の確立していくためには、SDGs・ESG経営の本質を正しく理解し、もっとも重要な戦略の一つとして経営に組み込むことが必要です。
本オンデマンドでは、SDGs・ESG経営の基本的な考え方を解説し、社会性と収益性を両立させる3社の取り組み事例をご紹介します。 顧客や社会からの信頼を獲得し、企業価値を高めるために、SDGs・ESG経営への取り組みの一助としてご活用ください。
オンデマンドのポイント
1.SDGsとESGの概要
2.SDGs・ESG経営に取り組むメリット・取り組まないリスク
3.SDGs・ESG経営を事業戦略・経営戦略に組み込むポイント
4.社会性と収益性を両立させる3社の取り組み事例
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング
ストラテジー&ドメインコンサルティング事業部
エグゼクティブパートナー
巻野 隆宏
専門分野は事業戦略の立案をはじめ開発・マーケティングなど多岐にわたる。企業の持続的な変化と成長のサポートに取り組み、志ある企業・経営者のパートナーとして活躍中。「高い生産性と存在価値の構築」を信条とし、明快なロジックと実践的なコンサルティングを展開。建設業、製造業を中心に中・長期ビジョン構築において事業の選択と集中で高収益ビジネスモデルへの変革を数多く手掛けてきた。