連続M&Aを成功に導くコーポレート戦略
-案件探索の前に整えるべき「組織・判断基準・PMI」の型
概要
近年、M&Aを成長戦略の柱に据え、連続的に実行する中堅・中小企業が増えています。しかし、その多くは経営者個人の経験や人脈に依存した「属人的・単発的なM&A」にとどまり、案件検討の遅れや買収後の統合不全により、再現性ある成長につながっていないのが実情です。
連続M&Aの成否を分けるのは、案件探索の巧拙ではなく、その前段階の「組織づくり」にあります。M&A機能をどこに置き、誰が責任を負い、どのような基準で判断し、PMIまでをどうつなぐのか。この“事前設計”こそが、M&Aを企業の組織能力へと変える鍵となります。
本オンデマンドでは、連続M&Aを支えるコーポレート戦略の構築方法を解説します。専門組織の設置、投資判断基準の言語化、意思決定とPMIの「型化」という4段階のステップに沿って、属人的なM&Aから再現性のある組織的M&Aへ転換するための実践的なポイントをお伝えします。
M&Aを一過性のイベントではなく、持続的成長を実現する経営システムとして根付かせたい経営者・経営企画責任者の皆様は、ぜひご参加ください。
本オンデマンドは2026年8月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
- M&Aを成長戦略に組み込みたい中堅・中小企業の経営者、役員、経営企画責任者
- 過去にM&Aを経験したが、属人的・単発的で再現性に課題を感じている企業
ポイント
- 連続M&Aを成功させるための“事前設計”の考え方
- 属人的なM&Aから、再現性のある組織的M&Aへ転換する方法
- 次のM&Aにつながる判断基準と標準化の進め方
登壇者
株式会社タナベコンサルティング M&Aコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー
小野 樹
金融機関や会計事務所とパートナーシップを築き、後継者を育成する企画や取引先企業が抱える経営課題とコンサルティングソリューションをマッチングするアライアンス事業を推進。M&A部門の事業化、仕組みづくり、商品開発、実績づくりを行い、大手企業のバイサイド支援から中小・個人企業のセルサイド支援まで幅広い実績を持つ。