
その人事制度、経営戦略と繋がっていますか?
人材価値最大化に向けた人事制度構築ポイントとは?
概要
近年、人材を「資本」として捉え、その資本(=価値)を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営の在り方である『人的資本経営』という考え方が注目されている。
それを実現するためには、経営戦略と人事戦略の連動が必要不可欠である。
人事戦略の中で大きな役割を果たす仕組みが人事制度である。
しかし、
「制度設計においてどのようなことから始めるべきなのかわからない」
「経営戦略と人事制度と繋がりがない」
「数十年前に設計された制度が運用されており、今の働き方と合わない」
などの悩みを抱えている企業は多く存在している。
本オンデマンドウェビナーでは、人的資本の位置づけ(定義)と対応すべき必要性から具体的な人事制度設計におけるポイントについて解説します。
人事制度にお悩みの経営者・人事担当の皆様はぜひご視聴下さい。
オンデマンドのポイント
(1)人的資本経営の本質的価値
(2)経営視点からみた人事制度の位置づけ
(3)人事制度の具体的設計ポイントについて
登壇者
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフマネジャー
山中 惠介
総合ファッション企業で人事労務・採用・育成等のHR領域の実務経験後、当社へ入社。現場での実務経験を活かし「採用」「育成」「活躍」「定着」の4つをバランスよく取り入れた戦略人事の構築とクライアントに寄り添うコンサルティングを信条としている。社員が継続的に活躍・成長していく仕組みづくりを中心に、組織における人材育成・人材活躍も支援している。
