
人材難の時代を乗り切る「採用ブランディング」の実践
概要
年の瀬も差し迫り、2025年の採用活動の本格化もいよいよ目前に迫ってきています。
求める人財を獲得するためには、競合他社の中から如何に抜きん出るか、求職者に興味・関心を持ってもらうことが重要です。つまり、求職者との接点を持つことと、求職者からの共感を得ることが、採用活動を成功に導く鍵になるといえます。
この点において、自社の採用サイトは求職者との接点を持ちやすく、企業理念やミッション、今後のビジョンや価値観を発信しやすいため、共感を持つ人財獲得のために活用しやすいツールの1つです。また、採用サイトは求職者の約70%以上が情報収集源として重視しているというデータもあり、企業サイトと同様に現代の採用活動において欠かせないツールと言えるでしょう。
本オンデマンドウェビナーでは、多くの採用サイトに携わってきたWebプロデューサーがこれまでの経験と実績を交え、現状の採用市場の動向を踏まえながら「採用サイト=採用ブランディング」の戦略と、その取り組み方をお話しします。
上記のような課題でお悩みの企業様には、ぜひ本オンデマンドウェビナーで採用サイト戦略=採用ブランディングの重要性を学んでいただき、厳しさを増す人材難の時代、自社の人的資本を増強し、加速度的に変化するビジネス環境を生き抜くための一助としていただければ幸いです。
こんな方におすすめ
(1)費用をかけたにもかかわらず期待していた数の母集団が集まらない
(2)母集団は集まっているが、求める人材が集まらない
(3)選考中や内定後に他社と比較され辞退される
(4)入社後、早期に退職してしまう
本ウェビナーのポイント
(1)企業が直面する採用の課題とは?
(2)人材採用の効果を最大化する「自社採用サイト」
(3)求職者の母集団の質を高める採用ブランディング
(4)事例紹介
(2)人材採用の効果を最大化する「自社採用サイト」
(3)求職者の母集団の質を高める採用ブランディング
(4)事例紹介
講師紹介
株式会社ジェイスリー
(タナベコンサルティンググループ)
ディレクター
伊東 敬祐
2011年ジェイスリー入社。Webに関してはほぼ素人の状態からディレクターとしてキャリアをスタート。以後、業務システムの開発やホテル、保険、建機、住宅、観光など幅広い業種のクライアントを担当。
