
企業変革のKey factor
~成功事例から学ぶ“真に変われる”組織とは~
概要
組織カルチャーは、これからの時代の"競争優位の源泉"です。
ESGや第4次産業革命などによりビジネスモデルや組織の変革が求められる時代において、人材価値を見直し、その価値を最大限に引き上げイノベーションを起こすことは必須の経営技術となります。
イノベーションを起こすゲームチェンジャーにおいて、度々その組織カルチャーが注目されるのは、そこに成長発展の本質が隠れているからです。
そもそも「組織カルチャー」とは何か。
タナベコンサルティングでは、「社員が意識的・継続的に育む価値観」と定義しています。
混同されるものに「文化と風土」がありますが、文化とは意識的に作り出すもので、風土とは文化が浸透した結果、無自覚に醸成されたものを指します。
本オンデマンドウェビナーでは、「文化」にフォーカスを当て、変革を起こしている企業ではどのような「文化」を作り出し、中には既に「風土」となっているケースも含めて、"真に変われる"組織になるためのポイントをお伝えします。
激変の時代において、「文化」を見直すという新たな経営技術を、まさしく"環境適応業"として成長発展している変化に強い企業から学びましょう。
オンデマンドのポイント
- 文化を見直す新たな経営技術とは
- 事例から学ぶ"真に変われる"組織づくり
- 文化醸成に向けたポイント
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー
西村 直人
「人は変わる、変えられる」を信条に人事制度構築や人材育成の仕組みづくりなど、人事全般のコンサルティング活動を展開中。また、人材育成面では、経営者から新入社員までのプログラムの設計から運営で幅広く活躍、特に、幹部~若手クラスの人材育成のノウハウには定評がある。
