
人材育成における最適な学習設計の仕方を解説!
社員の行動変容を促す学習設計のあり方とは?
概要
オンライン研修、e-learningを導入したはいいものの効果が出ず、集合型研修に戻した(もしくは戻したいと感じている)企業様も多いのではないでしょうか?
そのような企業様に話を伺うと、ほとんどが、もともとの集合型研修の内容をオンライン研修やe-learningに置き換えておりました。
集合型研修を置き換えただけだと、コンテンツの向き不向きによって、どうしても研修の「質」が担保できません。
では、どうしたらよいのでしょうか?
研修の目的は、行動変容です。
今までの集合研修を前提に考えるのではなく、学習者にどうなってほしいのか目標を設定したうえで、各コンテンツを組み合わせ、最適な設計をすることが必要になります。
本オンデマンドでは、様々なコンテンツの特徴を捉えながら、どのように組み合わせ、研修設計をすればいいのかを解説いたします。
こんな方におすすめ
- 集合型研修に戻した(戻したい)と思っている方
- どのように学習設計をすればいいかわからない方
- コンテンツを取り揃えてはいるが、効果的に運用ができていないと思う方
オンデマンドのポイント
- 現状の学習設計の問題点とは?
- 様々なコンテンツの特徴と効果を発揮する方法
- 最適な学習設計の仕方
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング 戦略総合研究所 ゼネラルマネジャー
藤田 匠海
HRコンサルタントとして、企業の人事制度や教育体系の構築、企業研修やセミナーの講師を経験。現在は、階層別研修の企画・開発から運営(講師含む)、アフターフォローまでを一貫して担当。「人に寄り添い成長をデザインする」を信念に人材育成における研究やチームのマネジメントも行っている。
