人材育成における最適な学習設計の仕方を解説!社員の行動変容を促す学習設計のあり方とは?

人材育成における最適な学習設計の仕方を解説!
社員の行動変容を促す学習設計のあり方とは?

概要

 

オンライン研修、e-learningを導入したはいいものの効果が出ず、集合型研修に戻した(もしくは戻したいと感じている)企業様も多いのではないでしょうか?

そのような企業様に話を伺うと、ほとんどが、もともとの集合型研修の内容をオンライン研修やe-learningに置き換えておりました。

集合型研修を置き換えただけだと、コンテンツの向き不向きによって、どうしても研修の「質」が担保できません。

では、どうしたらよいのでしょうか?

研修の目的は、行動変容です。

今までの集合研修を前提に考えるのではなく、学習者にどうなってほしいのか目標を設定したうえで、各コンテンツを組み合わせ、最適な設計をすることが必要になります。

本オンデマンドでは、様々なコンテンツの特徴を捉えながら、どのように組み合わせ、研修設計をすればいいのかを解説いたします。

こんな方におすすめ

  1. 集合型研修に戻した(戻したい)と思っている方
  2. どのように学習設計をすればいいかわからない方
  3. コンテンツを取り揃えてはいるが、効果的に運用ができていないと思う方

オンデマンドのポイント

  1. 現状の学習設計の問題点とは?
  2. 様々なコンテンツの特徴と効果を発揮する方法
  3. 最適な学習設計の仕方

講師紹介

株式会社タナベコンサルティング 戦略総合研究所 ゼネラルマネジャー 
藤田 匠海

HRコンサルタントとして、企業の人事制度や教育体系の構築、企業研修やセミナーの講師を経験。現在は、階層別研修の企画・開発から運営(講師含む)、アフターフォローまでを一貫して担当。「人に寄り添い成長をデザインする」を信念に人材育成における研究やチームのマネジメントも行っている。
藤田 匠海

CONTACT

お問合せはこちら

その他コンサルティングサービスやセミナーに関するお問合せも受け付けております。