
北海道におけるこれからの賃金制度構築
概要
着手してみると意外に思い通りに進まない賃金制度改革
全世界的な物価上昇、全国的な賃上げ基調、最低賃金上昇の再開、働き方改革の全産業適用まで残1年未満、など
企業が社員の処遇改善に取り組まなければならない外部環境変化が我々を取り巻いています。
当然、賃金だけが仕事を選ぶ要素ではありませんが、人材不足が更に加速していく中で優秀な人材確保、社員の定着率向上、などに影響を及ぼすことは間違いありません。
本オンデマンドでは、「着手してみると意外に思い通りに進まない賃金制度改革」を、北海道企業の事例をご紹介し、押さえるべきポイントについての解説をさせていただきます。
貴社における賃金制度改定の参考にご活用いただければと思います。
こんな方におすすめ
- ベースアップ以外の方法で賃金を上げたい
- メリハリのある制度にしたい
- 他社の賃金の事例を知りたい
- 賃金制度の相談を誰にすればよいかわからない
ご視聴可能なアジェンダ
- 賃金の"今まで"と"これから"
- "やって良いこと""やっちゃダメなこと"
- 道内企業の賃金事例
- 賃金改定のポイントとステップ
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング 北海道支社 HRコンサルティング ゼネラルパートナー
堀部 諒太
人材業界で営業・マネジメントに従事後、当社に入社。建設・製造業界を中心に、グループ経営システム構築、人事制度構築、社内大学づくりなどのコンサルティングを幅広く展開。クライアントと一体となった顧客密着でのコンサルティング展開でクライアント企業の人材を成長させている成果に対し、高い評価と信頼を得ている。
