
M&A後のシナジーを最大化させる人事戦略の
ポイントとは!?
昨今、国内の低成長・経済環境の変化などを理由に日本企業においてM&Aは堅調であり、中小企業においても後継者不足や事業継承を目的とし、広がりつつあります。
企業規模に関わらず、一貫してM&Aの目的は双方のシナジー効果を最大限に発揮させる事にあります。
全社員が同じ方向を向き、新たな組織の戦略・方向性に共感を得るため、人事戦略の構築は必要不可欠です。
本オンデマンドウェビナーでは、「M&A後のシナジーを最大化させる人事戦略のポイントとは!?」と題し、経営方針・組織の変革と連関させた人事戦略の構築ポイントをお届け致します。
ぜひ、経営者やCHRO(人事責任者)の皆様のご参加をお待ちしております。
オンデマンドのポイント
- 人事PMIを取り巻く環境
- 経営的視点からみた人事制度の本質的な価値
- 人事戦略の構築ポイント
講師紹介
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー
三瓶 怜
ホテル運営会社にて、事業戦略の策定・ 収益改革・人材育成・業務改善などホテル運営の実務全般を経験後、当社へ入社。現在は人事制度の構築をはじめ、教育体系の立案や現場から幹部層を対象に各種研修の企画など、各企業の実情を踏まえ“人”に関する、多面的要素から戦略人事コンサルティングを行っている。「人の成長なくして組織の成長なし」が信条。

株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフマネジャー
山中 惠介
総合ファッション企業で人事労務・採用・育成等のHR領域の実務経験後、当社へ入社。現場での実務経験を活かし「採用」「育成」「活躍」「定着」の4つをバランスよく取り入れた戦略人事の構築とクライアントに寄り添うコンサルティングを信条としている。社員が継続的に活躍・成長していく仕組みづくりを中心に、組織における人材育成・人材活躍も支援している。
