
戦略人事の実現に向けた人事部門の改革のポイント~実践事例から学ぶ~
概要
人的資本経営が注目される今、企業が持続的に成長するためには「経営戦略」と「人材戦略」を連動させることが欠かせません。
そのためには、従来のオペレーション的な人事機能から、人材戦略を立案・推進する戦略人事機能へと転換することが求められます。
今回のオンデマンドでは、人的資本経営の考え方に触れながら、人事部門改革の成功事例を交えつつ、そのポイントをご紹介します。
本オンデマンドは、2025年9月時点のウェビナー内容を基に作成されています。
こんな方におすすめします
- 人的資本経営の興味関心のある企業/人
- 人事機能強化や人事部立ち上げに関心のある企業/人
- 人的資本経営において、何に重点を置けばよいかわからない企業/人
登壇者
株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 エグゼクティブパートナー
岡原 安博
外資系ラグジュアリーブランドで店舗マネジメントに従事後、人事コンサルティング会社にて組織・人事領域のコンサルティング、教育、組織開発等の経験を経て、当社へ入社。人事領域全般のコンサルティングを中心に、上場・中堅企業の人事制度・教育体系の構築において数多くの実績を持つタナベトップコンサルタントの一人。

株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
宮嵜 基元
「成果を出し続ける組織をつくること」をモットーに人事領域におけるコンサルティングに従事。組織基盤(人事制度)の整備から教育体系の構築まで人事領域における幅広いテーマで企業の未来を見据えたコンサルティングを行っている。上場企業の人事制度設計、中堅企業の人事戦略策定、教育制度設計支援など多数の実績を持つ。
